ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
お泊りバトンその2!
なっちゃんと深鏡だ!!
そうそう!性格バトンを回させていただいた方々に楽しいや頭良いの部分にウチの子達の名前をあげていただいたのは嬉しい限り…!!
しかし影ノ虚の印象の部分とか、そんな照れるを通り越して色々と申し訳なくなってきた…!
勿体無いお言葉の数々…!ホント私なんかには勿体無いです!(嬉し泣き)
うぉおぉぉおぉぉぉ!!ずぼらな自分がホント憎い!!!(なら直せその性格)
とりあえずなっちゃんとみっちゃんでお泊りだ!!!
…さり気なくシン様が絵版に描かれていたフォティズさんに胸キュンしてしまった私です(何の告白か)
なっちゃんと深鏡だ!!
そうそう!性格バトンを回させていただいた方々に楽しいや頭良いの部分にウチの子達の名前をあげていただいたのは嬉しい限り…!!
しかし影ノ虚の印象の部分とか、そんな照れるを通り越して色々と申し訳なくなってきた…!
勿体無いお言葉の数々…!ホント私なんかには勿体無いです!(嬉し泣き)
うぉおぉぉおぉぉぉ!!ずぼらな自分がホント憎い!!!(なら直せその性格)
とりあえずなっちゃんとみっちゃんでお泊りだ!!!
…さり気なくシン様が絵版に描かれていたフォティズさんに胸キュンしてしまった私です(何の告白か)
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やっとできあがったぞお泊りバトン…!!
と言っても数時間前に出来ていたんだがUPするのが遅れたという…
しかし書いていて思った
やっぱりこーやんは葉琉のいい喧嘩友達だ(笑)
書いててとても楽しかったです…!
なっちゃんとドラン君は明日UPできればいいな…!!!
というか、左目の瞼が蚊にさされてかなり腫れている、どうしたものか…
と言っても数時間前に出来ていたんだがUPするのが遅れたという…
しかし書いていて思った
やっぱりこーやんは葉琉のいい喧嘩友達だ(笑)
書いててとても楽しかったです…!
なっちゃんとドラン君は明日UPできればいいな…!!!
というか、左目の瞼が蚊にさされてかなり腫れている、どうしたものか…
あぁあぁぁあぁ…!
さ、SAIのお試し版の期限が切れたぁあぁぁ…orz
折角デザイン教えてバトンのクアム全体図を描いていたのにぃいぃぃぃ…!!
あぁ、これはSAIを買えという事なのね(待て)
とりあえずシン様からのなりきり連載バトンと梅吉様からの性格バトンいってみます
さ、SAIのお試し版の期限が切れたぁあぁぁ…orz
折角デザイン教えてバトンのクアム全体図を描いていたのにぃいぃぃぃ…!!
あぁ、これはSAIを買えという事なのね(待て)
とりあえずシン様からのなりきり連載バトンと梅吉様からの性格バトンいってみます
イツ「あ!ヤマトだ!」
ヤマ「(あ、ガキんちょ…)ニャぁ~」(すりより)
イツ「わっ、ヤマト!くすぐったいよぉ」(でも嬉しそう)
ヤマ「(ただのサービスだヨ、さて…何か人に言えないような秘密でもポロッと言わないかナ…)」
イツ「フフッ…ノイルもいたら、凄く喜んだろうなぁ…」(笑いながら頭を撫で)
ヤマ「(ノイル…?誰だソレ)にゃ~?」(首をかしげ)
イツ「ノイルはね?ヤマトみたいな黒猫さんのぬいぐるみをいつも持ってたんだ。
とってもお気に入りだったみたいで……。
もし今もいたら、ヤマトに会わせてあげたかったな…」(寂しげに笑い)
ヤマ「……」
七耀「イツニィ、帰るぞ」(ちょろっとした用件でクミサさんと話してた)
イツ「あ、うん!!じゃあヤマト!またね!!」
ヤマ「‥にゃ~」(尻尾を軽く振り)
クミ「…ちょっとヤマト、イッ君から何聞いたの?」
ヤマ「…別に、何でもいいだろウ」
クミ「あ!まさかイッ君の人には言えないような事を聞いてニヤニヤしt」
ヤマ「バカミサに言う事なんて何もないネ」
クミ「ちょ、またバカミサって言ったー!!!!」
ヤマ「フンッ…まぁ、ガキんちょと僕だけの秘密だヨ、アホミサには教えてやらなイ」(プイッ)
クミ「もー!!だからアホとか馬鹿とかつけないでよー!!」
特に落ちもなく終了
シン様のコラボスキットに影響されてついヤマト君とクミサちゃんを拉致ってしまった
いいなぁ喋る黒猫…!!いいなぁいいなぁ…!!!
しかしクミサちゃんとヤマト君の掛け合いは凄く好きだ
ツンデレツンデレ!!
ヤマト君とクミサちゃんが激しく偽者でホント申し訳ないです
でもイツニィとヤマト君とノイルでまたネタが…ネタが出来そう…!!
素敵な萌えをありがとうございましたです…!
ヤマ「(あ、ガキんちょ…)ニャぁ~」(すりより)
イツ「わっ、ヤマト!くすぐったいよぉ」(でも嬉しそう)
ヤマ「(ただのサービスだヨ、さて…何か人に言えないような秘密でもポロッと言わないかナ…)」
イツ「フフッ…ノイルもいたら、凄く喜んだろうなぁ…」(笑いながら頭を撫で)
ヤマ「(ノイル…?誰だソレ)にゃ~?」(首をかしげ)
イツ「ノイルはね?ヤマトみたいな黒猫さんのぬいぐるみをいつも持ってたんだ。
とってもお気に入りだったみたいで……。
もし今もいたら、ヤマトに会わせてあげたかったな…」(寂しげに笑い)
ヤマ「……」
七耀「イツニィ、帰るぞ」(ちょろっとした用件でクミサさんと話してた)
イツ「あ、うん!!じゃあヤマト!またね!!」
ヤマ「‥にゃ~」(尻尾を軽く振り)
クミ「…ちょっとヤマト、イッ君から何聞いたの?」
ヤマ「…別に、何でもいいだろウ」
クミ「あ!まさかイッ君の人には言えないような事を聞いてニヤニヤしt」
ヤマ「バカミサに言う事なんて何もないネ」
クミ「ちょ、またバカミサって言ったー!!!!」
ヤマ「フンッ…まぁ、ガキんちょと僕だけの秘密だヨ、アホミサには教えてやらなイ」(プイッ)
クミ「もー!!だからアホとか馬鹿とかつけないでよー!!」
特に落ちもなく終了
シン様のコラボスキットに影響されてついヤマト君とクミサちゃんを拉致ってしまった
いいなぁ喋る黒猫…!!いいなぁいいなぁ…!!!
しかしクミサちゃんとヤマト君の掛け合いは凄く好きだ
ツンデレツンデレ!!
ヤマト君とクミサちゃんが激しく偽者でホント申し訳ないです
でもイツニィとヤマト君とノイルでまたネタが…ネタが出来そう…!!
素敵な萌えをありがとうございましたです…!