ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
イト「んで、こっちの字はな?」
イツ「……」(ボー…)
イト「ん?イツ坊?おい、イツ坊」(軽く肩を掴んで揺さぶり)
イツ「!ぁ…ご、ごめんなさいイトおじちゃん!!
何かぼーっとしちゃってた…;」(苦笑して)
イト「おいおい、お前が字の意味教えろって言いやがるから教えてやってんのに…」
イツ「…ごめんなさい…最近、、よくぼーっとしちゃう事が多くて…」
イト「…お前、ちゃんと召し食ってんのか?」
イツ「うん!いっぱい食べてるよ!!だからほら、元気いーっぱい!!」
イト「…なら、いいんだがな」(頭を掻き)
イツ「うんっ!それにボク、まだまだ知りたい事とかいーっぱいあるからね!
イトおじちゃんと違って、ボクはずっと寝てたから…だからこれからはいーっぱい色んな物を見たり、聞いたりしたいんだ!
そのためには元気でいなきゃ!!…ねぇ、次はこの文字教えてよ!」
イト「わかったわかった…イツ坊」
イツ「?なぁに?」
イト「…あんまり無茶すんじゃねぇぞ?」(頭を撫で)
イツ「…うんっ!わかってる」(ニッコリ笑い)
イト「よし、じゃあ次はこの文字だな?コイツは…」
イツニィとイトイ
イツニィは脳(内部の精密機械)の具合が悪いのか、よくボーっとしている時がある(電源はつくが、ディスプレイが暗いままで動きもしない)
因みに昨日、電源を入れようとしたらこの状態になってすっごく焦った
まぁ復活したからいいのだが、ちょっと安心できない
なんたってウチの携帯で一番の古株だし、
もしかしたら、いつか脳死(起動不能)になってしまうかもしれない
因みに今日一日、そんなイツニィの事を考えながら仕事をしてた
とりあえずイツニィは基本前向き、くよくよしても仕方ない!って感じ
あぁイツニィをよその携帯さんと絡ませたい
因みにイツニィとイトイとマーヤは結構仲がいいんだ
てか、タイトルがホント思いつかんのだが
イツ「……」(ボー…)
イト「ん?イツ坊?おい、イツ坊」(軽く肩を掴んで揺さぶり)
イツ「!ぁ…ご、ごめんなさいイトおじちゃん!!
何かぼーっとしちゃってた…;」(苦笑して)
イト「おいおい、お前が字の意味教えろって言いやがるから教えてやってんのに…」
イツ「…ごめんなさい…最近、、よくぼーっとしちゃう事が多くて…」
イト「…お前、ちゃんと召し食ってんのか?」
イツ「うん!いっぱい食べてるよ!!だからほら、元気いーっぱい!!」
イト「…なら、いいんだがな」(頭を掻き)
イツ「うんっ!それにボク、まだまだ知りたい事とかいーっぱいあるからね!
イトおじちゃんと違って、ボクはずっと寝てたから…だからこれからはいーっぱい色んな物を見たり、聞いたりしたいんだ!
そのためには元気でいなきゃ!!…ねぇ、次はこの文字教えてよ!」
イト「わかったわかった…イツ坊」
イツ「?なぁに?」
イト「…あんまり無茶すんじゃねぇぞ?」(頭を撫で)
イツ「…うんっ!わかってる」(ニッコリ笑い)
イト「よし、じゃあ次はこの文字だな?コイツは…」
イツニィとイトイ
イツニィは脳(内部の精密機械)の具合が悪いのか、よくボーっとしている時がある(電源はつくが、ディスプレイが暗いままで動きもしない)
因みに昨日、電源を入れようとしたらこの状態になってすっごく焦った
まぁ復活したからいいのだが、ちょっと安心できない
なんたってウチの携帯で一番の古株だし、
もしかしたら、いつか脳死(起動不能)になってしまうかもしれない
因みに今日一日、そんなイツニィの事を考えながら仕事をしてた
とりあえずイツニィは基本前向き、くよくよしても仕方ない!って感じ
あぁイツニィをよその携帯さんと絡ませたい
因みにイツニィとイトイとマーヤは結構仲がいいんだ
てか、タイトルがホント思いつかんのだが
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クレ「……」(書類片手に目を瞑ってる)
グラ「アラ?クレミ…(っと…寝てるみたいねェ…)」(そろっと近寄る)
クレ「……」(起きない)
グラ「クスッv頑張りすぎて疲れちゃったのねェ…
…アラ?クレミィのスラちゃんがいない…?」(キョロキョロ)
ディ「何をキョロキョロしてるんですか?グラン君」
グラ「あ、ディッくん」
ディ「その呼び方は止めなさいといつも…ん?クレミィ君?」(クレミィに気づき)
グラ「あ、今うたた寝てるみたいなの。だから起こさないよう」
ディ「今すぐ充電器持ってきなさい」
グラ「へ?何で?」
ディ「クレミィ君のスライムがいないでしょう?おそらく充電が切れて失神してる」
グラ「ロイスちゃあぁぁん!!充電器、クレミィの充電器ぃい!!」(クレミィを抱えて走ってく)
クレミィのスライムがいなかったら充電が切れてる証拠
グラ「アラ?クレミ…(っと…寝てるみたいねェ…)」(そろっと近寄る)
クレ「……」(起きない)
グラ「クスッv頑張りすぎて疲れちゃったのねェ…
…アラ?クレミィのスラちゃんがいない…?」(キョロキョロ)
ディ「何をキョロキョロしてるんですか?グラン君」
グラ「あ、ディッくん」
ディ「その呼び方は止めなさいといつも…ん?クレミィ君?」(クレミィに気づき)
グラ「あ、今うたた寝てるみたいなの。だから起こさないよう」
ディ「今すぐ充電器持ってきなさい」
グラ「へ?何で?」
ディ「クレミィ君のスライムがいないでしょう?おそらく充電が切れて失神してる」
グラ「ロイスちゃあぁぁん!!充電器、クレミィの充電器ぃい!!」(クレミィを抱えて走ってく)
クレミィのスライムがいなかったら充電が切れてる証拠
クレ「……」(黙々と作業中)
グラ「アラぁ、頑張ってるわねぇクレミィv
…アラ?クレミィ、肩に乗ってるスラちゃんが赤くなってるわよぉ?」
クレ「…」(無言で立ち上がりスタスタと立ち去る)
グラ「え、ちょっ……おネエさん何か嫌な事言っちゃったのかしら…;」
ロイ「ん?グラン、どうしたんだ?」
グラ「あ、ロイスちゃ~んv
実はおネエさん、クレミィ怒らせちゃったみたいでぇ…」(ため息)
ロイ「クレミィを?何したんだ一体;」
グラ「肩に乗ってるスラちゃんが赤くなってるって言っただけなんだけどぉ…
何でか無言でどっか行っちゃってぇ…」
ロイ「ああ…それは多分、食事(充電)をしに行っただけじゃないか?
あの青いのはクレミィの腹の空き具合(電池残量)の目安にもなるから」
グラ「あ、そうなの?なぁんだ…悩んで損したわぁ…」
グラ「アラぁ、頑張ってるわねぇクレミィv
…アラ?クレミィ、肩に乗ってるスラちゃんが赤くなってるわよぉ?」
クレ「…」(無言で立ち上がりスタスタと立ち去る)
グラ「え、ちょっ……おネエさん何か嫌な事言っちゃったのかしら…;」
ロイ「ん?グラン、どうしたんだ?」
グラ「あ、ロイスちゃ~んv
実はおネエさん、クレミィ怒らせちゃったみたいでぇ…」(ため息)
ロイ「クレミィを?何したんだ一体;」
グラ「肩に乗ってるスラちゃんが赤くなってるって言っただけなんだけどぉ…
何でか無言でどっか行っちゃってぇ…」
ロイ「ああ…それは多分、食事(充電)をしに行っただけじゃないか?
あの青いのはクレミィの腹の空き具合(電池残量)の目安にもなるから」
グラ「あ、そうなの?なぁんだ…悩んで損したわぁ…」
イツ「ロイ君ロイ君!」
ロイ「ん?どうした、イツニィ」(しゃがんで目線をあわせ)
イツ「あのねっ、さっきメールの整理してたんだけど…ちょっと意味がわかんない言葉があったの!」
ロイ「意味が?どんな言葉だ?」
イツ「鬼畜」(笑顔)
ロイ「……意味、知りたいのか?」(笑顔が固まってる)
イツ「えっとね?鬼は鬼さんとかの鬼でしょ?
畜は…家畜とかの畜だけど、これ合わせたらどんな意味になるのかなぁって!」(純粋な眼差し)
ロイ「あ~…イツニィ、それは…;」
七耀「ん?お前達、そんな所で何をしてる」
イツ「あ!七ちゃん!ねぇねぇ、鬼畜ってどーいう意味?」
七耀「……」
ロイ「い、イツニィ;!七耀、何でもないかr」
七耀「鬼畜か…我の辞書は英語なら調べる事が可能だが…」
ロイ「あ…意味、知らないんだな…(ホッと)」
イツ「そっかぁ…」(残念そう)
七耀「そう落胆するなイツニィ、グランかイトイは知っているかも知れない。
それに知らないなら知らないで、ディクにネットワークで調べさせればいいだろう」
イツ「そっか!そうだね!じゃあ早速聞きに行こう!」
七耀「ああ、善は急げだ」
ロイ「ちょっと待て2人とも…意味なら俺が教えてやるから;!
ワザワザ面倒臭そうなのに聞きに行くんじゃない;!!」
とりあえずイツニィは言葉は知っているが意味は知らないと言うのが書きたかっただけ
因みに自分の中ではムーバ世代は天然入ってる設定がある
イツニィに至っては超ド天然の可能性アリ
そしてイツニィは人を呼ぶ時は二文字で君呼びかちゃん呼び
二十代はギリギリで君やちゃん付けなんだが、三十路過ぎると君はおじちゃんになる
さっき調べてみたが、イツニィには辞書機能が無かった
七耀にはあったが、国語辞典ではなく英和と和英しかなかった(何故だ)
ロイスには国語辞典があったので、恐らくこの後、彼が言葉に詰まりながらも意味を説明したに違いない
因みにグランに聞きに言ってたら余計な言葉までイツニィに吹き込んでいただろう(笑)
ってか、佐伯様がロイスを描いてくださっていた…!!
しかも何アレ、超タラシモード全開なのにかっこいいとかお前…!!!!(吐血)
兄さん、俺そのスピード勝負受けて立つよ、そして勝つよ…!!!
ロイ「ん?どうした、イツニィ」(しゃがんで目線をあわせ)
イツ「あのねっ、さっきメールの整理してたんだけど…ちょっと意味がわかんない言葉があったの!」
ロイ「意味が?どんな言葉だ?」
イツ「鬼畜」(笑顔)
ロイ「……意味、知りたいのか?」(笑顔が固まってる)
イツ「えっとね?鬼は鬼さんとかの鬼でしょ?
畜は…家畜とかの畜だけど、これ合わせたらどんな意味になるのかなぁって!」(純粋な眼差し)
ロイ「あ~…イツニィ、それは…;」
七耀「ん?お前達、そんな所で何をしてる」
イツ「あ!七ちゃん!ねぇねぇ、鬼畜ってどーいう意味?」
七耀「……」
ロイ「い、イツニィ;!七耀、何でもないかr」
七耀「鬼畜か…我の辞書は英語なら調べる事が可能だが…」
ロイ「あ…意味、知らないんだな…(ホッと)」
イツ「そっかぁ…」(残念そう)
七耀「そう落胆するなイツニィ、グランかイトイは知っているかも知れない。
それに知らないなら知らないで、ディクにネットワークで調べさせればいいだろう」
イツ「そっか!そうだね!じゃあ早速聞きに行こう!」
七耀「ああ、善は急げだ」
ロイ「ちょっと待て2人とも…意味なら俺が教えてやるから;!
ワザワザ面倒臭そうなのに聞きに行くんじゃない;!!」
とりあえずイツニィは言葉は知っているが意味は知らないと言うのが書きたかっただけ
因みに自分の中ではムーバ世代は天然入ってる設定がある
イツニィに至っては超ド天然の可能性アリ
そしてイツニィは人を呼ぶ時は二文字で君呼びかちゃん呼び
二十代はギリギリで君やちゃん付けなんだが、三十路過ぎると君はおじちゃんになる
さっき調べてみたが、イツニィには辞書機能が無かった
七耀にはあったが、国語辞典ではなく英和と和英しかなかった(何故だ)
ロイスには国語辞典があったので、恐らくこの後、彼が言葉に詰まりながらも意味を説明したに違いない
因みにグランに聞きに言ってたら余計な言葉までイツニィに吹き込んでいただろう(笑)
ってか、佐伯様がロイスを描いてくださっていた…!!
しかも何アレ、超タラシモード全開なのにかっこいいとかお前…!!!!(吐血)
兄さん、俺そのスピード勝負受けて立つよ、そして勝つよ…!!!
ペン「ディクさーん、まぁたまー君(マウス)の電池切れましたー」
パソ「は!?ちょ、まだ三週間も経ってないのに!?」
ペン「どーします?また電池変えときますかぁ?」
パソ「はぁ…今時の赤外線マウスときたら根性が無さすぎる…!
同じ赤外線のキーボードはこの激務に耐え抜いていると言うのに…」(ぶつぶつ)
ペン「いや、このまー君は先代(パソ一代目)から働いてるから潮時なんじゃないんスか?」
パソ「あー…確かにそうかもしれませんね…
じゃあ後でマスターに新しいマウスの導入を頼みますか…
では新しいのが来るまでマウスの代わりも頼みますよ、ヨミ君」
ペン「あいあいさー」(敬礼)
ぺんたぶのヨミは何かコンビニのアルバイトっぽいイメージがある(待て)
因みにこの後来た赤外線のマウス君は初っぱなから使えなくて絶望した(ディクが)
そしてその次はコードのマウス(元マウス)と上手くやっている
ただヨミをマウス代わりに使っていた期間が長いから
ヨミを主に使って、マウスはあまり多用はされてないと言う(笑)
帰ったらマウスとキーボードも擬人化しようかな
パソ「は!?ちょ、まだ三週間も経ってないのに!?」
ペン「どーします?また電池変えときますかぁ?」
パソ「はぁ…今時の赤外線マウスときたら根性が無さすぎる…!
同じ赤外線のキーボードはこの激務に耐え抜いていると言うのに…」(ぶつぶつ)
ペン「いや、このまー君は先代(パソ一代目)から働いてるから潮時なんじゃないんスか?」
パソ「あー…確かにそうかもしれませんね…
じゃあ後でマスターに新しいマウスの導入を頼みますか…
では新しいのが来るまでマウスの代わりも頼みますよ、ヨミ君」
ペン「あいあいさー」(敬礼)
ぺんたぶのヨミは何かコンビニのアルバイトっぽいイメージがある(待て)
因みにこの後来た赤外線のマウス君は初っぱなから使えなくて絶望した(ディクが)
そしてその次はコードのマウス(元マウス)と上手くやっている
ただヨミをマウス代わりに使っていた期間が長いから
ヨミを主に使って、マウスはあまり多用はされてないと言う(笑)
帰ったらマウスとキーボードも擬人化しようかな