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ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
2025年04月26日 (Sat)
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2009年10月17日 (Sat)
和樹「サディスさんのレゾナの石、すっごく綺麗な色ですね!」
サデ「そうですか?」
和樹「そうですよ!まるで水みたいに透き通ってて、綺麗だなぁ」
サデ「これは元々、女性用の髪留めについていた石なんですよ」
和樹「え、女性用の髪留め?」
サデ「昔、妻に贈った髪留めの石が取れてしまった事がありまして…。
    石は職人に頼んで新しく嵌めなおしてもらったんですが
    妻が取れた石を使って、この腕輪を私に贈ってくれたんです」
和樹「え…じゃあ、それって奥さんの…」
サデ「…形見に、なりますかね」(苦笑)
和樹「あ…ご、ごめんなさい…嫌な事聞いて…」
サデ「謝らないでください。もう、遠い昔の事ですから」
和樹「でもっ…」
サデ「さ、辛気臭い話はこのくらいにして…飴のストックを作るのを手伝ってください」
和樹「え、また作るんですか!?一週間前に山ほど作ったのに!?
サデ「もうなくなってしまいましたから」(ニッコリ)
和樹「ちょ、消費するの早すぎだって…!



ラストはギャグで終わっちまうという罠

アリアの形見は~とハレタカ様からコメントを頂いたので書いてみた

実はさっちんはアリアからの贈り物をレゾナにしています

しかもレゾナについてる石は元々はさっちんがアリアに贈った髪留めの石

アリアはさっちんが戦場に行っても、生きて帰ってこれるよう、道中無事であるよう祈りを込めて渡したんです

因みに髪留めの石を使ったのは、「いつでもアナタの傍にいれる気がする」から

短い生の中で、どんな時でも一緒にいたい

そんな彼女の願いが込められた腕輪なのです

今のさっちんには、あの腕輪は彼女を忘れないためのと…己への枷なのかも…

今考えてみれば、さっちんは永久に近い生を今現在も生きていて

アリアは30年という短い生涯を終えた

…あ、もうさっちんってば切なさの塊(お前がそうしたんだろ)


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2009年10月17日 (Sat)

唐突に思いついた衝動書き達

内容はサディ銀やらサディアリやら…

とりあえず暴走してるから、生暖かい眼で見てやってください

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2009年10月16日 (Fri)
やっぱ凄いわ、2大モンスターの対決は(笑)

てかプレデター!プレデターかっこいい!!!動きが!!(そこか)

そしてエイリアンのクイーン、歴代のクイーンの中でも巨大なのに速いってどんだけだ(爆)

ん?アレ以上に大きいのいたっけ…あいまいだ…orz

ってか、まさかハレタカ様がサディアリを描いてくれる、だと…!?!?!?

ちょ、ちょちょちょ、リアルに脈拍が物凄く高くなっているのですがどうしたら(落ち着け)

てか、前にハレタカ様から頂いた黎サディのスキットの続きを妄想してしまっている自分がいる(それ今関係なくね!?)

もしあれなら今度スキットで送ろう(絵も描け/俺の画力じゃ無理/無理っておまっ!)

そしてシン様からお泊りバトンでナスク嬢でさっちん指定、だと…!?

おぉおぉぉぉぉぉぉぉ!!公式サディ茄子!?ちょ、なっちゃん総受けか!!!

すみません、脳内でサディ茄子の子供とか妄想してしまってます

しかも今日、仕事中に妄想してしまったりも…!!

因みに長男さっちん似の金髪で、長女は銀髪のなっちゃん似なんだ…!!

それで長男はなっちゃんと妹の世話を焼いてればいい、苦労性万歳(待て)

…因みにシン様の日記の銀髪の茄子の子で…うん、ちょっとだけさっちんの子‥?と淡い期待をした私がいる(間違いなく銀ちゃんの子だって)

…いや、ウチも銀髪なんですあれでも!!シルバーヘアー!!!

でも銀茄子の子とか見たいのですが…!!!!

あぁ~、バトン、仕事から帰ったら答えよう、これはしっかり妄想せねば世に送り出したくない(待て)

バトンといえど、一種の作品だこれは!!!!サディ茄子!!!(動悸が激しいせいでおかしいです)

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2009年10月16日 (Fri)
あぁ、明日も仕事だよちょっと憂鬱さヘヘン

とりあえずシン様からの楽しそうなバトンいってみよう‥!!

あ、もう一つあったけどあれはまた後程(^^)

とりあえず書き上げたらアリアさんを描こうかしら…某お方が反応してくださったし…!!!

ではバトン「新境地発掘バトン」いってみよー!!!

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2009年10月16日 (Fri)
アリ「アナタ、騎士団の方から戦力が不足していると聞きましたが」
サデ「ん?ああ…他の事に人員をやっていて、少しばかり」
アリ「ならばワタクシがお手伝いいたします」
サデ「何を言っている、君は身体が」
アリ「これでも騎士の家系の者、剣術や馬術はかなりの腕と、アナタも認めてくれたでしょう?
…それに夫が困っている時に支えるのは、妻の務めですわ」
サデ「…全く、君には敵わないよ」(苦笑して)




さっちんの奥さん(享年30)

元々持病持ちだけど、かなり強いお方

騎士の家系だったから剣の扱いも馬の扱いも慣れたもの

騎士の家系は大体の人間が魔法が使えるが、アリアは持病の関係で魔法が使えなかった

そのぶん体術やら剣術を磨いてたり

結構お転婆なとこもある

さっちんとは政略結婚だったが、本人達はちゃんと互いに愛してる

因みにさっちんは騎士団の仕事があって、彼女の最後を看取ってない

アリア自身、自分の死期を感じていたけど、それでも笑顔でさっちんを仕事に送り出したんだ

さっちんにとってその時がちょうど部隊を持てるかどうかの大事なとこだったから

……なんかさっちんは過去もせつねぇな

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