ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
向井ちゃんと話しながら昨日のカメムシ襲撃の際に描き掛けていた氷帝の線画&色塗り背景つきをしていたら
6時間ほどかかったぞ
もう手ブロで氷帝の色は塗らん・・・塗らんぞ・・・!!!
そして氷帝に関するプチ情報
一人称:吾(われ)
二人称:卿(けい)
三人称:名前を呼ばすに容姿の特徴で言ったり、特定の人物のみ名前
彼の操る氷は氷点下なんてもんじゃない
命の灯火すら瞬時に凍らせるお人
名前は無い、というか氷帝でいいんじゃね?(待て)
すみませんとりあえず設定としては本名は一切口外しない
ただ特別な存在には名前を告げたり告げなかったり
*****
そういえば今日はテレビでもののけ姫をやっていたが、シシ神の森みたいなのが樹海のある(ぇ)
シシ神はいないが、モロみたいな大きな山犬はいるかもね
てか色んな生物や植物がいるから気をつけて!
*****
そしてシンさんの夢にさっちんとか出てきたとか・・・出演回数パネェなさっちん(と言っても少ないほうか?)
しかしお三方、敵反応ありがとうございますです・・・!!
とりあえず氷帝の馬鹿!あんなに時間かかるとは思わなかったヨ!!!
もう寝るぞ!!!
ディ&イト(ブログ記事作成中
シィ「わぁ…お2人とも、お仕事がお速い…」(離れたとこで待機中)
ヨミ「まぁ2人とも仕事熱心だから…でも時々重くなるんだよねぇ」
シィ「え?重く?」
イト「ぐっ…!?お、おい眼鏡…!また重くなったぞ…!」(動作が鈍くなる)
ディ「あー…記事の自動保存の容量超えちゃったみたいですねぇ…。
シィマさーん、上の小窓にあるOKボタン押しといてください」
シィ「あ、はい」(ポチッと)
イト「ハー…毎度毎度、容量を超える度に重くなりやがって…嫌になるぜ…」(肩を鳴らしながら)
ディ「しょうがありませんよ、マスターの打つ量が半端ないんですから。
とりあえず記事はできましたね…シィマさん、文字の装飾お願いします」
シィ「あ、は、はい!」
ヨミ「初の単独仕事ガンバれ~」(ハンカチヒラヒラ)イト「さて…お手並み拝見とするか」
[3分経過]
シィ「えっと、ここまで選択して太文字…あっ!文字移動しちゃった…えっと…戻るボタンを…押しちゃダメだわ;!あぶないあぶない…」
[10分経過]
シィ「次は赤文字と文字の大きさ…あ、アレ;?関係ないトコまで大文字に;
え、えっと…元の大きさは…」
[30分経過]
シィ「次は画像挿入で…あ、挿入するのここじゃない;!え、えっと…えっと…」(アタフタ)
ディ「…ヨミ君」
ヨミ「何ですかー?」
ディ「彼女が慣れるまで彼女の指導とこれまで通りマウス代行お願いします」
ヨミ「代行はいいですけど俺が指導するんスか。
俺はペンタブで、彼女マウスで機種が違」
ディ「用途は同じですから心配ないですよ
というか、ちゃんと彼女が使えるようにならないと来てもらった意味ないですし…!!」(吐血)
イト「そう血ぃ吐くな、また服汚れんぞ」(煎餅食べながら)
ディ「大丈夫ですよ、ちゃんと拭きましたから…
とにかく!あの馬鹿犬よかマシな人なんですから、逃がすわけにはいきません…」(目が血走り)
ヨミ「ディクさんその顔超恐ぇよ…まぁそこまで言うならやりますよー」(煎餅食べながら)
ディ「頼みます…」
シィ「次は斜体…あ!戻るボタン押しちゃった…」
3人「……」
※ディク、さらに出血して再起不能
シィ「わぁ…お2人とも、お仕事がお速い…」(離れたとこで待機中)
ヨミ「まぁ2人とも仕事熱心だから…でも時々重くなるんだよねぇ」
シィ「え?重く?」
イト「ぐっ…!?お、おい眼鏡…!また重くなったぞ…!」(動作が鈍くなる)
ディ「あー…記事の自動保存の容量超えちゃったみたいですねぇ…。
シィマさーん、上の小窓にあるOKボタン押しといてください」
シィ「あ、はい」(ポチッと)
イト「ハー…毎度毎度、容量を超える度に重くなりやがって…嫌になるぜ…」(肩を鳴らしながら)
ディ「しょうがありませんよ、マスターの打つ量が半端ないんですから。
とりあえず記事はできましたね…シィマさん、文字の装飾お願いします」
シィ「あ、は、はい!」
ヨミ「初の単独仕事ガンバれ~」(ハンカチヒラヒラ)イト「さて…お手並み拝見とするか」
[3分経過]
シィ「えっと、ここまで選択して太文字…あっ!文字移動しちゃった…えっと…戻るボタンを…押しちゃダメだわ;!あぶないあぶない…」
[10分経過]
シィ「次は赤文字と文字の大きさ…あ、アレ;?関係ないトコまで大文字に;
え、えっと…元の大きさは…」
[30分経過]
シィ「次は画像挿入で…あ、挿入するのここじゃない;!え、えっと…えっと…」(アタフタ)
ディ「…ヨミ君」
ヨミ「何ですかー?」
ディ「彼女が慣れるまで彼女の指導とこれまで通りマウス代行お願いします」
ヨミ「代行はいいですけど俺が指導するんスか。
俺はペンタブで、彼女マウスで機種が違」
ディ「用途は同じですから心配ないですよ
というか、ちゃんと彼女が使えるようにならないと来てもらった意味ないですし…!!」(吐血)
イト「そう血ぃ吐くな、また服汚れんぞ」(煎餅食べながら)
ディ「大丈夫ですよ、ちゃんと拭きましたから…
とにかく!あの馬鹿犬よかマシな人なんですから、逃がすわけにはいきません…」(目が血走り)
ヨミ「ディクさんその顔超恐ぇよ…まぁそこまで言うならやりますよー」(煎餅食べながら)
ディ「頼みます…」
シィ「次は斜体…あ!戻るボタン押しちゃった…」
3人「……」
※ディク、さらに出血して再起不能