ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
・和樹・
「と…トリック・オア・トリート…お菓子くれなきゃ悪戯するぞ~…」(棒読み)
「はぁ…何が悲しくて嫌いなお菓子をねだらなきゃいけないんだよ…」
「あ~…お姉さん、その、悪戯しないからお菓子…へ?悪戯してもいい?ちょ、それもそれで困るんですけど」
やりたくない感がモロ見えなカズキン
まぁ彼にとってはハロウィンやらバレンタインやらお菓子に関する行事は苦行でしかないという(笑)
・和葉・
「トリート・オア・トリート!へ?お菓子以外の選択肢?んなもんある訳ないでしょ?」(ハッ)
「チョコのお菓子くれるのとちょっと危ない悪戯と…どっちが好み?」(笑顔)←目が笑ってません
「ちょっと危険な悪戯されたくなかったらお菓子を寄越しなさいvv」←もはや脅迫
お菓子大好きな和羽にとってハロウィンはお菓子を稼げる絶好の機会
なので是が非でもお菓子をふんだくります(マテマテ)
・扇架・
「とりっく・おあ・とりーと…でよかったのか?まぁとりあえず、悪戯をされたくなかったら大人しく菓子を寄越せ」
「悪戯が嫌なら菓子を寄越せ、か…まったく、しょうもない事だ…」(呆れ)
「ぬ?菓子を寄越さぬと悪戯とな?ほぉ…儂に悪戯を仕掛けよう、と…?」(大人バージョンです)
仕掛ける側だと可愛い神様だが、こっちが仕掛ける場合は決死の覚悟をしておいた方がよろしいかと(えぇ)
ある意味、ウチの子で一番最強なのは神様だと思われます(次点でモノクル紳士)
・サディス・
「Trick or treat、お菓子をくれないと悪戯しますよ?」(苦笑←恐らく和羽に菓子を回収して来いといわれた人
「おや、悪戯所望の方ですか…全く、貴方もかわったお方ですね…自分から進んで悪戯されたいなどと…」(微笑)
「悪戯をされては困りますから、飴で勘弁してくれますか」(苦笑して)
とりあえず大人はラストの台詞は言われる側という事で
因みにさっちんが吸血鬼の場合、もれなく首筋から血を吸われるという悪戯が(待て)
・霧生・
「菓子はいらん、酒をよこせ。ねぇなら悪戯(げんこつ)な」(待ちましょう霧生さん)
「あぁ?悪戯してくれだぁ?…悪いが変態の相手をする気はねぇぞ」
「菓子を寄越せだぁ?んなもんねぇ‥って、おい、何すんd」(会話が途切れました)
お菓子なんて甘ったるいもんよりも酒を寄越せというであろう霧生ちゃん
恐らく酒ではなくおつまみ系でもOKだと思われます
因みに女の人なら悪戯はセクハラまでならゲンコツですみますよ(待て)
・深鏡・
「トリック・オア・トリート!お菓子くんなきゃ悪戯しちゃうわよ~vv」(手をワキワキ)←怪しい人
「へ?お菓子がない?じゃあしょうがないわねぇ、悪戯で我慢してあげるww」(がばちょっ)
「あ、お菓子?あ~持ち合わせてないなぁ…へ?じゃあ悪戯?よしバッチコイ」(カムカム)
恐らくお菓子を貰っても悪戯するであろう人その1
因みに悪戯とは名ばかりのセクハラをする可能性大なので要注意
悪戯される側でも楽しんでそうだな、みっちゃん
・無我・
「とりっく・おあ・とりーと、お菓子を頂けないのでしたら申し訳ないが悪戯をさせていただきます」
「お菓子を持ち合わせていないと…そうですか、では仕方ありません」(チャキッと悪戯道具を手に)
「お菓子、ですが…でしたらこの新作のパンプキンプディングでよろしいですか?」
無我は真面目なのでもう台詞が業務連絡的なノリにしか聞こえない罠(笑)
因みにハロウィンの時期はカボチャのお菓子を大量に作っていると思われる
「と…トリック・オア・トリート…お菓子くれなきゃ悪戯するぞ~…」(棒読み)
「はぁ…何が悲しくて嫌いなお菓子をねだらなきゃいけないんだよ…」
「あ~…お姉さん、その、悪戯しないからお菓子…へ?悪戯してもいい?ちょ、それもそれで困るんですけど」
やりたくない感がモロ見えなカズキン
まぁ彼にとってはハロウィンやらバレンタインやらお菓子に関する行事は苦行でしかないという(笑)
・和葉・
「トリート・オア・トリート!へ?お菓子以外の選択肢?んなもんある訳ないでしょ?」(ハッ)
「チョコのお菓子くれるのとちょっと危ない悪戯と…どっちが好み?」(笑顔)←目が笑ってません
「ちょっと危険な悪戯されたくなかったらお菓子を寄越しなさいvv」←もはや脅迫
お菓子大好きな和羽にとってハロウィンはお菓子を稼げる絶好の機会
なので是が非でもお菓子をふんだくります(マテマテ)
・扇架・
「とりっく・おあ・とりーと…でよかったのか?まぁとりあえず、悪戯をされたくなかったら大人しく菓子を寄越せ」
「悪戯が嫌なら菓子を寄越せ、か…まったく、しょうもない事だ…」(呆れ)
「ぬ?菓子を寄越さぬと悪戯とな?ほぉ…儂に悪戯を仕掛けよう、と…?」(大人バージョンです)
仕掛ける側だと可愛い神様だが、こっちが仕掛ける場合は決死の覚悟をしておいた方がよろしいかと(えぇ)
ある意味、ウチの子で一番最強なのは神様だと思われます(次点でモノクル紳士)
・サディス・
「Trick or treat、お菓子をくれないと悪戯しますよ?」(苦笑←恐らく和羽に菓子を回収して来いといわれた人
「おや、悪戯所望の方ですか…全く、貴方もかわったお方ですね…自分から進んで悪戯されたいなどと…」(微笑)
「悪戯をされては困りますから、飴で勘弁してくれますか」(苦笑して)
とりあえず大人はラストの台詞は言われる側という事で
因みにさっちんが吸血鬼の場合、もれなく首筋から血を吸われるという悪戯が(待て)
・霧生・
「菓子はいらん、酒をよこせ。ねぇなら悪戯(げんこつ)な」(待ちましょう霧生さん)
「あぁ?悪戯してくれだぁ?…悪いが変態の相手をする気はねぇぞ」
「菓子を寄越せだぁ?んなもんねぇ‥って、おい、何すんd」(会話が途切れました)
お菓子なんて甘ったるいもんよりも酒を寄越せというであろう霧生ちゃん
恐らく酒ではなくおつまみ系でもOKだと思われます
因みに女の人なら悪戯はセクハラまでならゲンコツですみますよ(待て)
・深鏡・
「トリック・オア・トリート!お菓子くんなきゃ悪戯しちゃうわよ~vv」(手をワキワキ)←怪しい人
「へ?お菓子がない?じゃあしょうがないわねぇ、悪戯で我慢してあげるww」(がばちょっ)
「あ、お菓子?あ~持ち合わせてないなぁ…へ?じゃあ悪戯?よしバッチコイ」(カムカム)
恐らくお菓子を貰っても悪戯するであろう人その1
因みに悪戯とは名ばかりのセクハラをする可能性大なので要注意
悪戯される側でも楽しんでそうだな、みっちゃん
・無我・
「とりっく・おあ・とりーと、お菓子を頂けないのでしたら申し訳ないが悪戯をさせていただきます」
「お菓子を持ち合わせていないと…そうですか、では仕方ありません」(チャキッと悪戯道具を手に)
「お菓子、ですが…でしたらこの新作のパンプキンプディングでよろしいですか?」
無我は真面目なのでもう台詞が業務連絡的なノリにしか聞こえない罠(笑)
因みにハロウィンの時期はカボチャのお菓子を大量に作っていると思われる
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どうせ描いたなら全体図を描いてみようというわけでゴリゴリ描いてました

※クリックで原寸大
とりあえずやっぱり露出はないというね(笑)
てか、この人夏でも長袖長ズボンだからな(MAZIKA)
あー…それと結月様宅の吾朗さんとうちのお姉ちゃんのコラボ絵を描き殴ってしまったが・・・・あれはまた明日UPしよう
てか、刺様にメールとお子さんを登録しなきゃ・・!!
イトル様にもお返事…!!
ハレタカ様のお返事もまだだし…;!
あ…でも俺…燃え尽きた(待て)
とりあえず修学旅行は梅吉様とイトル様とハレタカ様と向井ちゃんとシン様と私というメンバーです(ここで言うな)
…あ、借りてたルパン三世のDVDも見ないと(何故ルパン)
※クリックで原寸大
とりあえずやっぱり露出はないというね(笑)
てか、この人夏でも長袖長ズボンだからな(MAZIKA)
あー…それと結月様宅の吾朗さんとうちのお姉ちゃんのコラボ絵を描き殴ってしまったが・・・・あれはまた明日UPしよう
てか、刺様にメールとお子さんを登録しなきゃ・・!!
イトル様にもお返事…!!
ハレタカ様のお返事もまだだし…;!
あ…でも俺…燃え尽きた(待て)
とりあえず修学旅行は梅吉様とイトル様とハレタカ様と向井ちゃんとシン様と私というメンバーです(ここで言うな)
…あ、借りてたルパン三世のDVDも見ないと(何故ルパン)
シェ「和羽さん…残念ですが…」
和羽「冗談は止めてよ!そんなの…信じたくないっ」(顔を背け)
和樹「和羽…」
和羽「嘘よ…絶対嘘!もう、会えないなんて…」
霧生「……たかが手作りチョコケーキの店が潰れたくらいで大袈裟な…」
和羽「何が大袈裟よ!もうあの美味しいケーキ達には会えないのよ!?」
和樹「か、和羽…落ち着けって…」
霧生「ケーキなんざどこにでも売ってるじゃねぇか…」(ため息)
和羽「何言ってんのよ!完璧に同じものはどこにもないんだから!
霧生ちゃんのお酒だってそうでしょ!?」
霧生「(ピクッ)…確かに、そうだな…悪かった」
和羽「わかったらいいのよ」
シェ「では代わりのチョコのお菓子を食べましょうか」
和羽「あ、そうね!食べよう!」(超笑顔)
霧生「お前さっきまでの悲痛な表情どうした」
和樹「霧生さん、突っ込むだけ無駄ですよ…」(乾いた笑み)
和羽「ん~!おっいし~v」
和羽はチョコのお菓子が好きと言うか愛してます
将来はチョコ専門のパティシエを捕獲(ぇ)したいとか(笑)
彼女を味方につけたいなら珍しい上に入手が自分にしかできないというチョコ菓子を与えるといいでしょう
そうすれば半永久的に和羽は貴方の味方に…!(いらね)
和羽「冗談は止めてよ!そんなの…信じたくないっ」(顔を背け)
和樹「和羽…」
和羽「嘘よ…絶対嘘!もう、会えないなんて…」
霧生「……たかが手作りチョコケーキの店が潰れたくらいで大袈裟な…」
和羽「何が大袈裟よ!もうあの美味しいケーキ達には会えないのよ!?」
和樹「か、和羽…落ち着けって…」
霧生「ケーキなんざどこにでも売ってるじゃねぇか…」(ため息)
和羽「何言ってんのよ!完璧に同じものはどこにもないんだから!
霧生ちゃんのお酒だってそうでしょ!?」
霧生「(ピクッ)…確かに、そうだな…悪かった」
和羽「わかったらいいのよ」
シェ「では代わりのチョコのお菓子を食べましょうか」
和羽「あ、そうね!食べよう!」(超笑顔)
霧生「お前さっきまでの悲痛な表情どうした」
和樹「霧生さん、突っ込むだけ無駄ですよ…」(乾いた笑み)
和羽「ん~!おっいし~v」
和羽はチョコのお菓子が好きと言うか愛してます
将来はチョコ専門のパティシエを捕獲(ぇ)したいとか(笑)
彼女を味方につけたいなら珍しい上に入手が自分にしかできないというチョコ菓子を与えるといいでしょう
そうすれば半永久的に和羽は貴方の味方に…!(いらね)
夜行「ああ、そこには質の悪い霊がいるから近寄るんじゃないぞ」
和樹「へ?え、霊ですか…;」
シェ「あ、向こうにおられる方は大丈夫そうですよ?」
和樹「向こう…」(見てみるがそこには誰もいない)
夜行「フム…何かいい情報を知っているかもしれんな」
シェ「では聞きにいきましょうか」
和樹「…あ、俺は遠慮し」
夜行「とり憑かれてもしらんぞ」(スタスタ)
和樹「Σへ!?ちょ、待ってくださいよ;!!」
幽霊がうようよいる世界での1コマ
ウチの連中で幽霊が見えるのは鴉とシェスカとみっちゃんかな
鴉とみっちゃんはその手の力を元々持っていたから見えるんだが、シェスカはそういった力は持ち合わせてない
でも片方の特別な瞳で見ることで、見えないモノが見える
因みにさっちんは幽霊は見えないが精霊は見える(違いはなんぞや)
和樹「へ?え、霊ですか…;」
シェ「あ、向こうにおられる方は大丈夫そうですよ?」
和樹「向こう…」(見てみるがそこには誰もいない)
夜行「フム…何かいい情報を知っているかもしれんな」
シェ「では聞きにいきましょうか」
和樹「…あ、俺は遠慮し」
夜行「とり憑かれてもしらんぞ」(スタスタ)
和樹「Σへ!?ちょ、待ってくださいよ;!!」
幽霊がうようよいる世界での1コマ
ウチの連中で幽霊が見えるのは鴉とシェスカとみっちゃんかな
鴉とみっちゃんはその手の力を元々持っていたから見えるんだが、シェスカはそういった力は持ち合わせてない
でも片方の特別な瞳で見ることで、見えないモノが見える
因みにさっちんは幽霊は見えないが精霊は見える(違いはなんぞや)