やはり寒さは厳しい…orz
そんなこんなで久々のおばとん、梅吉様よりさっちんしてい・・・!
まさかのお庭にモノクル紳士が…!?
とりあえず今の時期に合わせて冬仕様です
『キャラ指定バトン』
●指定キャラは
サディスさん
●ある日サディスさんが家の庭に生えていたらどうする?
影「うぅ~…今日もさっむ…外も見事に雪積もってる…ん?」
(外から物音というか声が)
影「何じゃい朝っぱらから…ってか、ネコの額ほどもない庭から声って…」
ガラッ(出入り可能な窓を開けて)
影「‥誰もおらんやん…って、あるぇ…?」
サ「す、すみません…手を貸していただけませんか…?」
影「…何埋まってんですかさっちんちょっとまぁ!!!」
サ「驚くのは後にしてくださいお願いですから;!!」(ガタブル)
※ウチの子で一等好きな子が埋まってたら親でも驚くわ
●サディスさんが自力で家の庭から出てきました。
サ「…」(自力で出てきて自分の姿に唖然)
影「…」(同じく唖然)
サ「‥すみませんが、何か着る物を」(影の方を向き)
影「…」(めっちゃ下半身凝視)
サ「Σ!?ちょ、どこ見てるんですか;//!!!!」(後ろを向いて隠す)
※興味津々のお年頃だもん、致し方ないさ(マテ)
●服を着たサディスさんが家に上がらせて欲しいと言ってきました。どうする?
影「わー、高身長だからズボンとか丈足りてないねぇ…」
サ「借りた手前、文句は言いませんよ」(苦笑)
影「(おぉ~、さすが紳士…)」
サ「あの、申し訳ないのですが…立ち話をするのもここは寒すぎませんか…;?」
影「あぁ、どぞどぞ。せっまい所でごぜぇますが」
※さっちん、窓の淵(上の方)に頭ぶつけてそうだな(でかすぎて)
●サディスさんがお腹が空いたので何か作ってくれと言いました。どうする?
影「えっとぉ、チンでいいですか」
サ「料理はできないんですか」
影「厚焼き玉子とか豚汁とか肉じゃが系なら出来るよ!!」
サ「ならそれを作っていただけませんか?」
影「えぇ~…でも時間かかるよ~?」
サ「構いませんよ」
影「よし、じゃあさっちんも手伝って。2人の方が作業もはかどるし」
サ「それは構いませんが、バトンの問いの主旨に反しませんか‥;?」
影「細かいことは気にするべからず!さぁやろーやろー」
※バトンの主旨にまで気を遣うお気遣い紳士
●お腹いっぱいになったサディスさん。少し眠りたいと言ってきました。
どうする?
影「じゃあそこのソファーで寝ときなよ、頭と足がはみ出るかも知んないけど」
サ「ではお言葉に甘えて」(横になる)
※膝を抱えて眠ってくれる事を期待するが、多分普通に横になってるんだろうな
●ぐっすり眠っているサディスさん、どんな寝言を言っていると思う?
サ「ん…ぅ…こら…そこは…」
影「…(な、何ちゅー寝言…ハァハァ…)」
サ「だから…あぁ…また罠が…」
影「‥は?罠って」
サ「死にたくなかったら大人しくしなさい」(妙にどすの利いた声)
影「!?ちょ、寝言にしては迫力ありすぎ…;!!!」
※ストレス、だいぶ溜まっているんだと思います
●やっと起きたサディスさん、寝ぼけているのかあなたに抱きついてきました。
どうする?
影「ちょっ、まっ、我が人生に一変の悔い無し…!!!!」(ハァハァ)
サ「!!す、すみませっ…寝ぼけて、って!
ちょ、セクハラするのは止めなさい…;!!!」
※やらないでか
●寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに
何でも言うことを聞いてくれるそうです。どうする?
影「じゃあこのボイスレコーダーにこの紙に書かれた台詞を読み上げなさい」(渡し渡し)
サ「え、はあ…;(中身を見て)…なんですかこれは;」
影「夜のお供に乙女ゲーム的セリフ、耳元で囁かれたら昇★天シリーズ」(ぇ)
サ「何ですかそのタイトルは」
※それでも渋々サディスさんはとらせてくれるんだ
●サディスさんはそろそろ戻らなくてはなりません。
最後に一言何と残したと思う?
サ「色々ありましたが、お世話になりました」
影「また来てね、今度は夜のお供をs」
サ「日帰りで来させていただきますね」
影「…(´・ω・`)…」
※こんな顔してたら苦笑して頭なでてくれるといいな
●お疲れ様でした。
色々と楽しかったです
●最後に6人の家の庭に指定キャラを埋めてください。
じゃあ
向井ちゃんにNフェイ君
ハレタカ様に今話題のソラヨちゃん
シン様にリフィスさん
天薙様に灯幸さん
刺磨様にコリコちゃん
佐伯様に太郎ちゃん(ちゃん!?)
スルーOKです
よし、明日はこれで霧生ちゃんのも回ってきてるから霧生ちゃんやってみよう
できたら!