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ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
2024年03月29日 (Fri)
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2009年10月25日 (Sun)
や、やっと雪音さんを攻略したぞ‥!(それ意味違うくね?)
フッフッフ…中々手ごわい女子でござった…(書き手は少々頭がおかしい模様)
とりあえずコク先生はまだ出来てないという始末orz(お前)
で、出来たらちゃんとUPするもん!ただサスクやナディや竜花も描きたいんだもん!(お前もう埋まっとけ)
とりあえずコク先生のが出来たら龍サディのお泊りと口調バトンとか諸々もやろう…!!
とりあえず今回のバトンは学園バージョンという事で、チェケロっ!(古いわ)


妄想お泊まりバトン

指定⇒『雪音』で相手はサディス

◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで『雪音』と同室に!
なんて話そう?

雪「あ、きょーとーじゃねぇか」
サ「おや、碓氷先生‥相部屋だと聞かされていましたが、貴女とでしたか」
雪「そうらしいな」
サ「ふむ…しかし一晩とはいえ、女性と一緒とは…」
雪「別に構やしねぇだろ」
サ「いや、構う構わないという問題では;」

異性と一晩を共にするとしても雪音さんは平気そう
さっちんは多分駄目だ、大人の女性は駄目だと思う

 

◎仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった?

サ「(結局同室になってしまった…)」
雪「きょーとー、さっきからなにため息ばっか吐いてんだ」
サ「え?ああ…気にしないで下さい」(苦笑)
雪「ん?茶碗蒸しだけ手付かずだな」(もぐもぐ)
サ「少し私には熱すぎまして;」
雪「なら私が冷やしてやる」(構えて)
サ「ちょ、大丈夫ですから;!というか部屋自体が凍ってしまいますよ;!!」(慌てて止める)

雪音さんは結構手加減というものをしてくれなさそう(待て)
でも優しいんだ、その優しさが時々凄いことになるんだ(どんなだ)

 

◎食後のお楽しみはやっぱり温泉!あなたが部屋に戻ると『雪音』が浴衣を着てくつろいでいました。どうします?

サ「おや、もう上がられていたんですか」
雪「おぉ、いい湯だったが暑くてな」(浴衣を着崩して)
サ「ちょ;!?碓氷先生;!暑くてもそれは着崩しすぎです;!」
雪「あぁ?(自分の格好を見て)…モロ見えじゃねぇから大丈夫だろ」
サ「そういう問題ではありません;///!!!」(赤面)

この後さっちんに小言を言われながら、雪音さんは浴衣を直してもらってるんだよ
雪音さんは例え際どくても堂々としている男前だと認識していm(誤認)

 

◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたは『雪音』と話していましたが、『雪音』は寝てしまった様子。どうしますか?

サ「それで、今後の剣道部の事ですが…」
雪「……」
サ「碓氷先生…?(そろっと衝立越しに確認して)おや、眠ってしまわれましたか………」
雪「ぅ…」(ぐぅぐぅ)
サ「…(まだ目が冴えてしまっているから、少し夜風に当たりにでも…いや、女性を1人残していく訳には…)」←悶々と考え中

大人の女性と同室だと、どうも相手を意識しがちなサディス氏
こうして彼の夜は更けていくのだよ(笑)

 

◎朝になって起きるあなた。するとなんと『雪音』と同じ布団で寝ていました!
一体なんで?

サ「ん…?(冷たい…?)!!?…な、っ…;!?!?//」(一応寝てるので起こさないように口を押さえテンパリ中)
雪「んぅ…」(ぐー…)
サ「(な、何故こんな事に…!?)」(雪音さんを起こすかどうかで悩み中)
雪「ぅ…」(ぼへぇと目を開けてサディを見上げる)
サ「(目が合って)!!お、おはよう…ございます‥;」(とりあえず挨拶)←ぇ
雪「…寒ぃ…」(ぎゅうっと抱きつき)
サ「///!?!?ちょ、碓氷せんせ」
雪「ぬくぃ…」(ぐぅー・・・・)
サ「…全く…しょうのない人だ…」(苦笑して布団をかけて抱きしめる)

とりあえずさっちんが女性の布団に入るのはありえない
まぁこの後さっちんは身動き取れないまま悶々と赤面してればいい

 

◎目が覚めてあなたに謝る『雪音』。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。
何がいい?

雪「悪かったなきょーとー、寒い思いさせちまって」
サ「いえ、私なら大丈夫ですから;」(苦笑して)
雪「迷惑かけた侘びだ、酒奢ってやるよ」
サ「お酒、ですか?えっと、私は…;」
雪「まぁ遠慮すんな、私の奢りだ」
サ「……では、お言葉に甘えて」(苦笑して)
雪「よし、じゃあもし良い酒があったら霧生に買ってやれ」
サ「元々そのつもりですよ、彼に美味い酒をと頼まれていましたし」
雪「そーかそーか、なら私が選んでやるよ」
サ「そうですか?ではお願いします」

そしてさっちんは超高い酒を買わされるんだ
んで、2人で飲み屋のお酒を全部飲んでしまうんだよ(待て)

 

◎『雪音』と別れ地元に帰ってきたあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に名前を指定して回してください。

[学園から少し離れたちょっとでかめの家]
サ「ふぅ…まさかあのまま飲み屋を梯子するはめになるとは…」
霧「お、やっと帰ってきたか旦那」
サ「…霧生先生…いつからそこに…」
霧「今は学校じゃねぇんだから、先生はいらねぇよ」
サ「そうですか…あぁ、そういえば頼まれていたお酒ですが」
霧「おぉ、それを取りにきたんだ」(ヘイカモン)
サ「結構なお値段なので半分ほど今月のお給料から引かせていただきますから」(笑顔)
霧「あぁ!?ちょ、待てよそれ;!金取るとか土産とかいわねぇだろ!」
サ「いいじゃないですか、美味しーいお酒が飲めるんですから」
霧「チッ…」

バトン回答が遅くなってしまって申し訳ないです…;!!!
しかし、自分的に雪音さんは中々手ごわかった…orz!!!
雪音さんのイメージを崩さずにサディ雪を目指したが…布団の中にいる雪音さんで精一杯だったぞ…orz
くっ、無念じゃぁあぁぁ…!!!
とりあえず、もしよかったら天薙様に「霧生」指定で御伽ちゃんでリターン(待て)
お暇なときにでも…!あ、スルーOKですから!
バトンありがとうございました‥!!!
 

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