あ、あれ?可笑しいな…私、確かギャグとかが得意のはず
そんな私の脳内が、シン様宅のなっちゃんとハレタカ様宅の龍光君との子共の妄想で滾ってる
追記にそんな妄想をぶちまけてみた
かなり願望と妄想が入り混じったカオスですのでご注意を
あ、ご気分が悪くなられてもおれしらないから(待て)
まずシン様宅のなっちゃんとウチのさっちんの子共のサスクとナディ
シン様宅に私が描いた2人が乗せていただいていた所のコメントで一気に妄想が膨れ上がったのヨ
幼い頃、力の暴走で妹に瀕死の重傷を負わせてしまったサスク
多分、彼が少しブラコンが入ってるのはその事故のせいでもあるのかもしれないとか
実の妹を、例え事故でも怪我を負わせてしまったことへの罪悪感とかがあったり
その時の傷は、まぁさっちんの手回しで綺麗サッパリ消えてるんだけど、サスクの心にはその時の記憶が深く刻まれているんだろうな
だから成長した今でも、ちょっと強力な魔法や気の技を使おうとすると尻込みしてしまうんだ
また力が暴走して、誰かを傷つけるんじゃないかって
己の内側にある力に怯えているけれど、平静を装っているんだろうね
サスクは父親と同じ人種だと思われる(つまり背負い込み体質)
ナディは天真爛漫で、いつもニコニコ笑っているといい
でも納得外かない事があったら泣きながら怒るといい(待て)
それと、ナディは人の気持ちというか…纏ってる雰囲気を察するのが得意じゃないだろうかという妄想が
その人が欲しい言葉を、自然に言えちゃう子なんだよ
あ、因みに暴走したサスクを止めたのはさっちんだと思われる
伊達に死なない身体を持っちゃいないってね
相手が敵なら、怪我をすることもなく、瞬時に黙らせることができるが、相手は我が子
魔法とかで押さえ込もうとすると逆にサスクに怪我をさせる恐れがあるから、多分素手で何とかしたんだ
ほら、力の暴走って大体は使う人の精神的面が大きく影響するから
力の暴走で、サスクに近寄ろうとすれば大怪我は必須な状況の中、さっちんは傷だらけになりながらも我が子の元に行って、抱きしめていつもと同じ優しい声で、「大丈夫だから」と落ち着かせるんだ
そしてハレタカ様宅の龍光君とさっちんの娘の竜花
さっきメールをいただいたのだが、霊名が「虹龍」…かっこよす…!!!!
あぁ、大人版の竜花さんみたいですよハレタカ様
寧ろ私も妄想してますが(待て)
って、語り語り…
因みに今から語る妄想、バリバリハレタカ様のブチギレ黎明氏のお話に影響受けまくりと言うか
あれですよ、とりあえず言いたい事はさっちんは夫と娘のストッパーであればいいと
自分が怪我をしようが、どれだけ血を流そうが、さっちんは笑って「私は大丈夫ですから」と言うに違いない
でもいくら死なないと言っても痛い事には変わりない
竜花には「大丈夫、心配は要らないから」といいながら平気そうな振りして、納得させるんだ
でもたぶん龍光君は平気じゃない事はお見通しなんだろうな、そうであって欲しい(願望か)
大丈夫といいながら笑うさっちんに「阿呆!…俺にまで、嘘吐かんでもえぇやろ…」とかいいながらさっちんを抱きしめて欲しいです(待て)
「なぁ…俺の前では、無理せんでや…サディス…」とか辛そうに言ってほs(まてや変態)
因みにブチギレ龍光君を止める時とかは、さっちんが身を呈してとめればいい(真顔)
あぁアカン、やっぱさっちんが関わると殆どが切なくなる不思議(ホントにな)
あぁ…いつかこの2つの何かが書きたいor描きたい…
ナタルの力はとある覚醒期があって、その時期に感情の激しい起伏に誘発あされて力が暴走するという設定だったりします!
だから幼い頃から力をコントロールする術を身につけていれば比較的穏便に覚醒を迎える事が出来るのですが、サスクがそういうの苦手だと暴走が酷い事になるんだろうな~と!
それとディーが人の気持ちや纏ってる雰囲気を察するのが得意でその人が欲しい言葉を自然に言えちゃう子という設定、激しく同意します。
というものの、ナスクがまさにそういう設定だったので…!そう動かせているかどうかはともかく…!
何だこれ、上手い具合にサスク→お父さん似 ディー→お母さん似になってるじゃないですか! 笑