深鏡「あ!あそこの料理おいしそう!」
和樹「ですね~…というか、まだ食べる気ですか深鏡さん」(すでに両手に食べ物詰まった袋どっさり)
深鏡「だっておいしそうなんだも~ん、あ!あっちの肉まんみたいなのもおいしそう!」(走りだし)
和樹「あ!待って」
無我「(深鏡の腕を掴み)主、そう急がずとも料理は逃げません」
深鏡「…はーい」(ぶー)
和樹「ハハハ…(この買い込んだ食べ物には触れないのか…)」
深鏡は色んな世界の食べ物を食べ歩きするのが好き
お祭りとかがある場合は絶対行って出店巡りするんだよ
因みに買った食べ物はすべて彼女が平らげるという(笑)
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