ではおりおりっ!!!
キャラの名前:【たまづさ】
まさかのたまづさ指定で親が狂喜乱舞です(カッ!!)
そして蒼君に萌えた、何あの直球青年、好きだっていってほs(待て)
■朝起きた時:
・先に起きてる
「やっと起きられたか・・・既に朝餉が出来ている、早く食されよ」
・後に起きる
「ぬ?もう起きておられたか・・・ずいぶんと早起きなのだな・・・。
今すぐ朝餉を用意いたす、しばし待たれよ」
たまづさは食事担当者ゆえに朝は早い。
寝坊しても多分普段より1時間くらい遅い程度(起床5時半)
■美味しい食事への感想:
「これはまた美味な・・・食材の味が上手く調和している・・・。
すまないが、某にも貴殿のその調理法を教えてはくれまいか?」
料理人たまづさ、美味しい料理のためなら誰にでも教えを乞おうとする。
■出かける時:
「しばし時間を頂きたい、少しエンジュの方へ用事があるのだ。
夕餉の支度は某が致す故、日が暮れるまでには戻りましょうぞ」
まどろっこしい言い方をするが、とりあえず行き先と帰ってくる時間は言う。
ただなんの用件でそこへ行くかは言わない。
■欲しかったものが手に入った時:
「こ、これは・・・!これを某にくださるのか・・?
かたじけない、後生大事に使わせて頂く」
深々と頭を下げて例を言う。
相手が頭を上げてといったら上げてまたお礼を言う、そんな人。
■相手が食べているものを欲しがる時:
「貴殿の食されているモノは何と言うモノだ?
もしよろしければ、某にも食させては頂けぬだろうか」
食に関しては一直線なたまづさ、食べる事好きだから。
そしてこれでもらえなかったら「さようか・・致し方ない・・・」といいながらしょんぼりとしてる(耳と尻尾が特にしょんぼりと)
■はぐれた相手を見つけた時:
「やはり此処におられたか・・・1人でふらついてはなりませぬぞ。
さ、速く他の方達と合流いたしましょう。皆も心配しておられる」
冷静だから多分焦ったりはしない、というか確実に迷子はたまづさが見つけるんだろうと思う(笑)
そんで見つけたら手を掴んでみんなの所へ行くんだろうな。
意外と面倒見はいい人。
■大好きな相手に愛を伝えるとき:
「・・・某は貴殿の事を愛おしく思い、慕わせてもらっている。
この気持ちに、嘘偽りはありませぬ・・・」
真剣に、ただただ真剣に、彼なりの最大限の言葉で愛を伝えるのだと思います。
だがしかし、彼はそういった事には疎いというか真面目と言うか・・・。
■甘えるとき:
「・・・少し、貴殿の時間を某にくれまいか」
承諾すると、多分後ろから抱きしめて擦り寄るんだと思う。
ダメだったらしょんぼり(耳と尻尾が特に)
■甘えて欲しいとき:
「・・・あまり、ご無理はなされますな」
そう言って自分の隣に来させて、ポンポンと頭をなでるか背を撫でる。
■スネている時(原因はお好きにどうぞ):
「・・・別に、拗ねてなどおりませぬが?」
顔には出さないが、耳と尻尾で丸分かり。
※拗ねてる時は、耳と尻尾が5秒起きに何度も動く
■恥ずかしいとき:
「な・・・戯言も大概になされよ・・・!」
赤くなったりはしないが、珍しく焦る。
■怖いとき:
「・・・・・・」
黙る、けど耳と尻尾は小刻みに震えてる(笑)
■眠い時:
「・・・申し訳ない、酷く瞼が重くてな・・・。
話はまた後日、改めてお聞かせ願いたい・・・」
眠いときは頭が働かないから、話してる途中だったらまた明日聞かせてくれと断りを入れて寝る。
■急ぐ時:
「時間が惜しい!先に行かせて頂く!」
ダッシュで一目散に目的地へ行く、そして取り残される仲間達(笑)
別にせっかちではないから、こういう状況になるのはごく稀。
■別れる時:
「帰られるか、では近くまで送らせて頂こう」
真昼間で近くだったら送らない、でも大概は送っていく。
■寝る時:
「では、良い夢を・・・」
穏やかな微笑みつき(笑)
■回す人(3人)指定する時(キャラクターも指定して下さい):
回しすぎ感が否めない、が・・・!
イトさん宅のるーふぁん(myダーリン!/待て)
シンさん宅のクミサちゃん
刺磨さん宅の戯心サマ(爆)
スルーOKです!
佐伯さん、バトンに答えてくださった上にたまづさで回してくださってありがとうございました!
超楽しかった(笑)