ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
前髪を少し切ってもらうはずが、何故かくるっとパーマになってしまった影ノ虚です。
な、なぜだ…確か前髪だけカットして貰うはずだったのに…orz
…まぁコテでやった程度だから結構とれやすいのですが…。
まぁとりあえず、今日も今日とて上様(父)と姉上様と楽しくWiiリゾートを満喫しておりました。
た、楽しい…楽しいんだが…腕がめっさ痛いんだ…orz
…ダイエットとかにならんかな、これ…(ならんならん)
では続きに、朝寺様からのバトンを1本逝ってみようと思います。
な、なぜだ…確か前髪だけカットして貰うはずだったのに…orz
…まぁコテでやった程度だから結構とれやすいのですが…。
まぁとりあえず、今日も今日とて上様(父)と姉上様と楽しくWiiリゾートを満喫しておりました。
た、楽しい…楽しいんだが…腕がめっさ痛いんだ…orz
…ダイエットとかにならんかな、これ…(ならんならん)
では続きに、朝寺様からのバトンを1本逝ってみようと思います。
- 朝寺様からシューティング!されたバトンが眉間に突き刺さったので答えていこうと思います!(ぇ)
◆1人だけ!オリキャラバトン◆
■1■「自分の娘・息子だもの、皆大好きに決まってるでしょ!!」わかります、そのお気持ち。だけどその感情抑えて決めてください。1番好きなオリキャラは?
影「1人だけか…じゃあさっちんで!」
サ「おや、私ですか?」
影「だって素敵ダンディだし…大好き!」
サ「それはそれは…ありがとうございます」(ニッコリ)
■2■そのキャラのどこが好きですか?表現豊かにお願いしたいところですが普通でOKです。
影「ど、何処が好き、だって…?そりゃ全部に決まっとるだろ」(ドーン)
サ「どこがと聞いておられるのですから、ちゃんと具体的にお願いします」(ニッコリ)
影「ぅ…え、え~っとぉ…まずその口調とかぁ…歳とかぁ…軍所属でバリバリ戦闘してたのとか…あげるときりがな」
サ「では次の質問へ参りましょうか」(サラリと次の質問へ)
- ■3■名前の由来を、命名した時の気持ちのまま教えてください
影「他の子達もそうだけど、正直命名するのが一番困ったヨ」
サ「確か私の名前は月下さんと話し合って決めたと聞いていますが…」
影「そうそう、とりあえず名前付ける前からさっちんは黒っぽいから苗字も名前もSがつく方がって話にな」
サ「ハハハ、黒っぽいとはどう言う事ですか?」(鞭を片手に)
影「とりあえず名前の由来は特にありませんが、しいて言うなら苗字も名前も頭文字がSって所です。
あと、命名した時にサディスに”と”をつけるとサディストになると月下ちゃんが言ったから爆笑s」(スパンッ!/鞭にがんじがらめに)
サ「さて…そろそろ次の質問へ参りましょう」(爽やかな笑顔)
- ■4■プロフィールを「ここまで書くかっ!」ってくらい書いてほしいです。
影「プロフィールならキャラ紹介に書いてるけど」
サ「もっと詳しく書けと言う事でしょう、ほらやりなさいv」(黒い微笑)
影「Σ( ̄ロ ̄)…さ、さっちん黒…」
サディス・シフォードのプロフィール(玖音になる前と後が入り混じってます)
名前:サディス・シフォード(英語表記:Sadis・Sfood)
愛称:さっちん、サディ○ト(笑)
年齢:40代後半から50代前半
性別:男
身長:190cm
体重:85.5㎏
出身世界:魔法と精霊がいる世界”リズ・フォルシオ”
職務:リズ・フォルシオの帝都”ヴァリアル”の魔法騎士団の第一部隊・隊長
地位:少将
魔法:主に全属性は使いこなせるが、その中でも火系や風系が得意
武器:曽祖父の代に皇帝から賜った宝剣
好きなモノ:飴、子供
嫌いなモノ:自分の守りたいものを傷つける輩
特技:裁縫から料理まで幅広い、色々とそつなくこなすが…しいていうなら魔法?
趣味:飴作り
性格:基本は温厚で誠実、イメージは英国紳士(笑)
影「とまぁ、こんなもんか…」
サ「おやおや、キャラ紹介に載っていないものが沢山ありますねぇ」
影「ん、まぁね…とりあえず出身世界はキャラ設定に記載しとかないと…」
■5■そのキャラが誕生した訳を興奮冷めやらぬ様子でお答えください。
影「とりあえずさっちんは神様とセットで誕生しました、以上」
サ「貴方と言う人は…もっと具体的に物事を説明できないんですか?」(呆れ)
影「!!(さ、さっちんに呆れられた…)え、えっとね…とりあえず詳しく説明すると…」
以下、さっちんの誕生秘話!
色んな世界をまたにかけて暗躍し、その世界のバランスを保つバランサー的存在が欲しいと思った。
そこでまず誕生したのは世界の均衡を保つ神・僉神…つまり扇架で
その神を守る存在が欲しいと思い、玖音を造った
その玖音の最初のイメージが年配の男の人で、扇架が見た目幼女なのでじゃあ相方はジェントルマンでと言う事でさっちんが誕生した
影「と、言うわけなのです」
サ「ちゃんとした説明になっているかどうかは置いといて、よく説明できましたね、偉い偉い」(頭撫で撫で)
影「わぁい!さっちんが褒めてくれたぁ~!」
- ■6■そのキャラに恋人はいますか(どきどきw)
サ「元いた世界では妻も子もいました」
影「確か息子さんが2人と娘さんが1人だっけ」
サ「はい・・・・ただ、妻は私が戦場にいる時に病で…長男も戦場で…」(少し儚げな表情に)
影「なんと…で、でも娘さんと次男坊は無事なのよね!?」
サ「はい、今の私の世界に行けば2人の子孫にも会えますから」(笑って)
影「あ、子孫までいっちゃうの…;まぁさっちん玖音だもんね;」
サ「…とりあえず次の質問に参りましょうか」
- ■7■恋人がいる人だけお答えください。その2人は幸せですか?不幸せならその理由を教えてください。
サ「政略結婚でしたが、私も彼女も幸せでしたよ?」
影「おぉ、そいつはよかった」
サ「ただ、彼女の最後を看取って上げられなかったのは…少々心残りですが」(苦笑)
影「…次、行こうか」
- ■8■恋人がいない人だけお答えください。どうして恋人を作らないんですか?
影「今現在はフリーだけど、恋人は作らないの?」
サ「玖音は永久の時の中を生き続ける存在…恋人が出来たとしても置いていかれるのが悲しいでしょう?
というか…分かっててきいてますよね、作者さん?」(再び鞭が)
影「すみませんごめんなさい(土下座)…でもさ、玖音や霊属同士なら恋人関係でも大丈夫じゃ」
サ「若い女性の方々に私のような老体がそう言う対象に見られるわけがないでしょう?」
影「…さいですか、でも私はさっちんだいすk」
サ「その気持ちだけで十分ですから、腰に抱きついて擦り寄るのは止めなさい」
■9■そのキャラの今後の予定を教えてください。特に無いなんて言わせないわ!!
影「今後の予定だってよ、さっちん」
サ「今後の予定ですか…そうですねぇ…とりあえず双子をビシビシ鍛えようかとv」(満面の笑顔)
影「(笑顔なのに太字…)…サ、次行ッテミヨー」(いそいそ)
■10■そのキャラへ愛の詞をどうぞ(とにかく、自分の熱い思いを書いてください)
影「愛!?ちょ、詩なら行けるんですが駄目ですか」
サ「漢字が違うでしょうが、とりあえず愛の部分はスルーでいいですから早く書きなさい」
影「さっちんひどい!この愛のこもりまくった気持ちを受け取れぃ!」
蒼翠の軍服身に纏い 剣を振るう孤高の騎士
炎の渦で敵を焼き払い 風の刃で敵を斬る!
魔法騎士 その名は サディス・シフォードオォォォ!!(叫ぶ所)
影「とまぁこんな感じd」(ザシュッ)←斬られた人
サ「やれやれ…小説を書くというのにセンスも何もあったものではありませんねぇ」(黒い微笑/返り血付き)
■11■このバトンをオリキャラ愛者さまに回してください。
サ「そうですねぇ、とりあえずこのサイトがリンクを貼らせて頂いてる方に私が渡しに参りましょうか」
影「え、あ、いや、とりあえずアンカーでm」(スパァンッ!)←鞭・再来
サ「とりあえずお暇でしたら日記のネタにどうぞ」(ニッコリ)
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