！！！Σ（´∀｀）

ハレタカ様からさっちんアイコンとさっちん見つめてる黎明さんがきた…！！！！！

沸いてる頭が更に沸く～（笑）

て・か

反応早すぎじゃあないですかお姉様方ちょっとまぁ…（おいこら書いた本人）

もう脳内でアニメーション駄々漏れ…！！！

もう夜の魔力に負けた！追記に色々詳しく書いてやる！！！

R１８っつってもぬるいんだぜ
でもモラル的にはR指定にしといた方がいいだろうという小心者の考えなんだぜ
とりあえずまずはハレタカ様、啼かせていいんですね？（笑顔）








例の如くスキットですが
・対　角端君
角「ふぁっ…！」（ビクッ）
サ「っ…この程度で、もう根を上げますか…？」（不敵に笑いながら顎を持ち上げて）
角「っぅ…サディス、さ…ひっ」（ビクッ/縋りつくようにサディの服を握り締め）
サ「…凄く良い表情（かお）だ…声にも艶が出てきたようで…」
角「なっ…そ、そんな、事…ひぁっ！」
サ「く…そんなに、誘わないでくれますか…？貴方を、壊してしまいたくなる…」


・対　唯真
唯「っ！！！な、何を…離しなさい！」
サ「やれやれ…今のご自分の立場を分かっておられないようで…」（何かして）←
唯「っぅ！！ゃ、やめ…っ！」
サ「聞き分けのない方だ…これは少々、キツイ躾けが必要なようだ…」
唯「くっ…ゃ、…」
サ「もっと素直にしてあげましょう…なに、心配はいりませんよ。
　　…私が存分に可愛がってあげますから」（黒い微笑）


双方ともにどんな状況かは一目瞭然ですが（笑顔）
続いてシン様、形にしてしまっていいのですね？では文字にします（待て）


まぁ何かの拍子になっちゃんがさっちんの古傷を見て…

ナ「サディさん！…その、怪我…」
サ「あぁ…ただの古傷ですよ」
ナ「…いっぱい…痛く、ないの…？」
サ「今はさして痛みはありません…しかし、時々痛みますが」
ナ「…こんなに、傷だらけ…」（そっと古傷をなぞり）
サ「…」
ナ「…今は、痛いの…？」
サ「…少々、痛みますね…」
ナ「なら、あたしが何かしてあげる！傷は治せないけど…何か別なっ‥！」（押し倒されて）
サ「…では、癒していただけますか？」（珍しく表情が無い）
ナ「サディ、さ…？」
サ「この心の渇きを…貴女自身で、癒してください…」


なっちゃん相手では今くらいの頭ではここまでが精一杯…！！！
さて、次はラルフ先生…



サ「…ラルフ先生」
ラ「はぁいv？」
サ「あの…何故ネクタイを…私の首を絞める気で…；？」
ラ「ああ…これは」（グイッと引っ張って唇を）
サ「！！」
ラ「（リップ音をさせて離し）こうする気でしたｖ」（ニッコリ）
サ「…全く…貴女という方は…」（そのまま抱き上げて机に押し倒し）
ラ「きゃっ！？ちょ、教頭、先生…；？」（キョトン）
サ「（そのまま顔の横に手をついて耳元に口を近づけ）貴女が悪いんですよ…？」（そんでもってそのまま…）


たっった一握りの理性で踏みとどまってしまった自分です（笑）
では次！番様！

ヤ「っ…！ぅ…」
扇「どうした？震えておるの…」（そろっと頬に触れ）
ヤ「ぅ」、く…扇、架…さま…」（顔が赤い）
扇「さっきまでの威勢はどうした？…売られた喧嘩は買うのが、お主の常套句であろう？」（クスクス）
ヤ「お、おれは…別に、扇架様に…その…」
扇「くくっ…まこと愛い奴だ…」（そろりと頭を抱きこんで髪に指を絡ませる）






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夜って、恐いね（゜∀゜　）ｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗ