ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
TV番組の脱出ゲーム「DERO!」は凄く好きなタイプだな~、脱出ゲーム好きだから普通にやってみたい(待て)
そう言えば某方が逃亡中パロとか仰っていたな・・・
そういった番組を見るとパロってみたくなりますなぁ~(´∀`)
つー訳で追記に煽り文をぶち込んでみる
ハンターも今度あおり文かいてみようかな・・・!
けど脱出ゲームのパロ、ちゃんと書いて見たいなぁ・・まぁ無謀か
そう言えば某方が逃亡中パロとか仰っていたな・・・
そういった番組を見るとパロってみたくなりますなぁ~(´∀`)
つー訳で追記に煽り文をぶち込んでみる
ハンターも今度あおり文かいてみようかな・・・!
けど脱出ゲームのパロ、ちゃんと書いて見たいなぁ・・まぁ無謀か
地底深くに作られた、謎の密室の数々
そこに閉じ込められた、数名の男女
「アタタ・・・なんなのよいきなりぃ・・・」
「ぅ・・・いってて・・・」
「あれ、カズキンだけ?みんなはどったのよ」
「え?あ、深鏡さ・・!!み、深鏡さん!み、水!何か湧き出てる!?」
「んなぁ!?どうなってんのよぉ!?」
ある少年と赤毛の女は
何処からとも無く、水が不自然に部屋に満ちて行く密室に
「・・・寒ぃ・・・」
「ぅ~!!もぅ!何でこんなクソ寒いのよぉ!出せぇ!こーごーえーるー!!!」
ある少女と着物に神父服という変わった服装の男は
吐息すら凍り付いてしまいそうな、氷点下の密室に
「ここは一体・・・」
「サディス殿、なにやら床に番号のふられた金属製の箱が・・・」
「開けてみましょうか・・・おや?特殊な鍵がかけられてますね・・・」
「!サディス殿!天井が!」
「!!」
ある初老の男と口元を隠した女は
天井がじわじわと迫り来る密室に
「いぃいぃぃやぁあぁぁぁぁ!!!」
「騒ぐな馬鹿!うっせぇ!!!」
「こないな状況で落ち着けるかいな!下全く見えへんねんで!?」
「あー・・・踏み外したら奈落のそこだな、こりゃ」
「何を悠長なぁ!!って、ぬぉぁあぁぁ!!あっぶなぁ!!」
ある金髪の男と顔に太刀傷がある男は
無造作に掛けられた数センチの鉄製の足場しかない、底の見えない密室に
『さぁ、脱出ゲームを始めようか』
何者かが仕掛けた、生死をかけた脱出ゲーム
何故彼らが脱出者に選ばれたのか
どうすれば脱出できるのか
そして閉じ込められた彼らは・・・無事に部屋の外へと脱出できるのか
『それでは、ゲームスタートだ』
そこに閉じ込められた、数名の男女
「アタタ・・・なんなのよいきなりぃ・・・」
「ぅ・・・いってて・・・」
「あれ、カズキンだけ?みんなはどったのよ」
「え?あ、深鏡さ・・!!み、深鏡さん!み、水!何か湧き出てる!?」
「んなぁ!?どうなってんのよぉ!?」
ある少年と赤毛の女は
何処からとも無く、水が不自然に部屋に満ちて行く密室に
「・・・寒ぃ・・・」
「ぅ~!!もぅ!何でこんなクソ寒いのよぉ!出せぇ!こーごーえーるー!!!」
ある少女と着物に神父服という変わった服装の男は
吐息すら凍り付いてしまいそうな、氷点下の密室に
「ここは一体・・・」
「サディス殿、なにやら床に番号のふられた金属製の箱が・・・」
「開けてみましょうか・・・おや?特殊な鍵がかけられてますね・・・」
「!サディス殿!天井が!」
「!!」
ある初老の男と口元を隠した女は
天井がじわじわと迫り来る密室に
「いぃいぃぃやぁあぁぁぁぁ!!!」
「騒ぐな馬鹿!うっせぇ!!!」
「こないな状況で落ち着けるかいな!下全く見えへんねんで!?」
「あー・・・踏み外したら奈落のそこだな、こりゃ」
「何を悠長なぁ!!って、ぬぉぁあぁぁ!!あっぶなぁ!!」
ある金髪の男と顔に太刀傷がある男は
無造作に掛けられた数センチの鉄製の足場しかない、底の見えない密室に
『さぁ、脱出ゲームを始めようか』
何者かが仕掛けた、生死をかけた脱出ゲーム
何故彼らが脱出者に選ばれたのか
どうすれば脱出できるのか
そして閉じ込められた彼らは・・・無事に部屋の外へと脱出できるのか
『それでは、ゲームスタートだ』
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