ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
ディ「と、言う訳で‥馬鹿犬‥ワイビィがあまりにも使えないので、新しい人に来てもらいました」
イト「おい眼鏡、本音が大幅に出てるぞ。打ち消し線の意味がねぇな…」
ヨミ「ヤーさん、そりゃディクさんも本音がポロッと出ちゃいますって…あのお馬鹿とことん駄目だったし」
イト「ペン小僧、ヤーさんとか言うんじゃねぇよ。まるで俺がヤクザみてぇじゃねぇか」
ディク&ヨミ「傍から見たらそうとしかみえねぇよ(見えませんよ)」
イト「なっ…テメェ等なぁ…」
シィ「あ、あの…;」(おずおずと)
イト「あぁ?」(ジロッ)
シィ「ヒィイィ!!ご、ごめんなさいごめんなさい!!」(泣きながら平謝り)
イト「…あ?」(きょとん)
ヨミ「あー、ヤーさんが女の人泣かせてら~」
イト「なっ、お、俺のせいか;!?!?」
ディ「ハイハイ落ち着きましょうねー…あ、その謝ってる人が新しい人ですから」(ファイルやフォルダの整理してる)
イト「おいコラ眼鏡、なに何事もなく仕事再開してんだ」(胸倉掴み)
ディ「私は関係ないでしょうが」
イト「とりあえずあのお嬢ちゃんをどうにかしろよ」
ディ「は?何で私が?イトイさんが彼女を恐がらせたんですから貴方がどうにかしてくださいよ」
イト「泣いてる女の扱い方を俺が知ってると思ってんのかテメェは」
ディ「更に状況悪化が目に見えますね」(サラッと)
イト「ならどうにかしやが」
ヨミ「おネーさんおネーさん、あの黒ゴーグルの人ヤクザみたいだけど
一応あれでも普通のキーボードだから謝る必要ないっすよ~?」
イト「ペン小僧、あれでもって何だあれでもって」
シィ「え、えっと…その…」
ヨミ「とりあえず名前教えてよ、おネーさん」
イト「おいこら、無視すんな」
ディ「イトイさん、ちょっと黙ってなさい。彼女が自己紹介できないでしょうが」
イト「うぐっ…」
シィ「ま、マウスのシィマと申しますっ…ふ、不束者ではございますが…どうかよろしくお願い致しますっ!」(頭を下げて)
ヨミ「ん、よろしくー」
ディ「ヨミ君、相手は一応年上年上…とりあえずシィマさん、これからよろしくお願いします」
シィ「あ、は、はい!!」
イト「あー…その、嬢ちゃん。さっきは恐がらせて悪かったな」
シィ「あ…い、いえっ!私が間が悪かっただけですし…これからよろしくお願いしますね!ヤーさん!」
イト「あぁよろしくたの…って、お嬢ちゃんそれ俺の名前じゃねぇからな?」
シィ「へ?え、ち、違うんですか;!?!?」(あたふた)
ヨミ「プッ‥やぁっぱ間違われる運命なんだって、ヤーさん」(笑いを堪えてる)
ディ「まぁその黒のゴーグルのお陰でよりいっそう凶悪そうに見えますしね」(仕事しながら)
イト「…テメェ等いい加減にしろや…」(バキッ、ゴキッと拳を鳴らしながら)
ヨミ「おぉ、こわこわ」
シィ「お、落ち着いてください;!あ、あの…それならお名前を教えてくれませんか!?!?」(必死にイトを止める)
イト「あぁ?…イトイだ、まぁ好きに呼べばいい」
ヨミ「つー訳でこの人はヤーさんでいいから、おネーさん」
イト「なにテメェが決めてんだよオイ」
シィ「じゃ、じゃあ…イトさんで」(照れ臭そうに笑いながら)
イト「…まぁヤーさんよかましだな……よろしく頼むわ」(握手)
シィ「!は、はい!!」
三代目マウスのシィマと現役パソコングループの面々のファーストコンタクト
何かイトイとヨミが喧嘩友達みたいになっているのは気のせいだろうか、あ、気のせいじゃないか(待て)
因みにヨミは常に声のトーンが一定、テンションも一定
まぁ怒ったら結構恐いけど(ぇ)
イト「おい眼鏡、本音が大幅に出てるぞ。打ち消し線の意味がねぇな…」
ヨミ「ヤーさん、そりゃディクさんも本音がポロッと出ちゃいますって…あのお馬鹿とことん駄目だったし」
イト「ペン小僧、ヤーさんとか言うんじゃねぇよ。まるで俺がヤクザみてぇじゃねぇか」
ディク&ヨミ「傍から見たらそうとしかみえねぇよ(見えませんよ)」
イト「なっ…テメェ等なぁ…」
シィ「あ、あの…;」(おずおずと)
イト「あぁ?」(ジロッ)
シィ「ヒィイィ!!ご、ごめんなさいごめんなさい!!」(泣きながら平謝り)
イト「…あ?」(きょとん)
ヨミ「あー、ヤーさんが女の人泣かせてら~」
イト「なっ、お、俺のせいか;!?!?」
ディ「ハイハイ落ち着きましょうねー…あ、その謝ってる人が新しい人ですから」(ファイルやフォルダの整理してる)
イト「おいコラ眼鏡、なに何事もなく仕事再開してんだ」(胸倉掴み)
ディ「私は関係ないでしょうが」
イト「とりあえずあのお嬢ちゃんをどうにかしろよ」
ディ「は?何で私が?イトイさんが彼女を恐がらせたんですから貴方がどうにかしてくださいよ」
イト「泣いてる女の扱い方を俺が知ってると思ってんのかテメェは」
ディ「更に状況悪化が目に見えますね」(サラッと)
イト「ならどうにかしやが」
ヨミ「おネーさんおネーさん、あの黒ゴーグルの人ヤクザみたいだけど
一応あれでも普通のキーボードだから謝る必要ないっすよ~?」
イト「ペン小僧、あれでもって何だあれでもって」
シィ「え、えっと…その…」
ヨミ「とりあえず名前教えてよ、おネーさん」
イト「おいこら、無視すんな」
ディ「イトイさん、ちょっと黙ってなさい。彼女が自己紹介できないでしょうが」
イト「うぐっ…」
シィ「ま、マウスのシィマと申しますっ…ふ、不束者ではございますが…どうかよろしくお願い致しますっ!」(頭を下げて)
ヨミ「ん、よろしくー」
ディ「ヨミ君、相手は一応年上年上…とりあえずシィマさん、これからよろしくお願いします」
シィ「あ、は、はい!!」
イト「あー…その、嬢ちゃん。さっきは恐がらせて悪かったな」
シィ「あ…い、いえっ!私が間が悪かっただけですし…これからよろしくお願いしますね!ヤーさん!」
イト「あぁよろしくたの…って、お嬢ちゃんそれ俺の名前じゃねぇからな?」
シィ「へ?え、ち、違うんですか;!?!?」(あたふた)
ヨミ「プッ‥やぁっぱ間違われる運命なんだって、ヤーさん」(笑いを堪えてる)
ディ「まぁその黒のゴーグルのお陰でよりいっそう凶悪そうに見えますしね」(仕事しながら)
イト「…テメェ等いい加減にしろや…」(バキッ、ゴキッと拳を鳴らしながら)
ヨミ「おぉ、こわこわ」
シィ「お、落ち着いてください;!あ、あの…それならお名前を教えてくれませんか!?!?」(必死にイトを止める)
イト「あぁ?…イトイだ、まぁ好きに呼べばいい」
ヨミ「つー訳でこの人はヤーさんでいいから、おネーさん」
イト「なにテメェが決めてんだよオイ」
シィ「じゃ、じゃあ…イトさんで」(照れ臭そうに笑いながら)
イト「…まぁヤーさんよかましだな……よろしく頼むわ」(握手)
シィ「!は、はい!!」
三代目マウスのシィマと現役パソコングループの面々のファーストコンタクト
何かイトイとヨミが喧嘩友達みたいになっているのは気のせいだろうか、あ、気のせいじゃないか(待て)
因みにヨミは常に声のトーンが一定、テンションも一定
まぁ怒ったら結構恐いけど(ぇ)
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イト「んで、こっちの字はな?」
イツ「……」(ボー…)
イト「ん?イツ坊?おい、イツ坊」(軽く肩を掴んで揺さぶり)
イツ「!ぁ…ご、ごめんなさいイトおじちゃん!!
何かぼーっとしちゃってた…;」(苦笑して)
イト「おいおい、お前が字の意味教えろって言いやがるから教えてやってんのに…」
イツ「…ごめんなさい…最近、、よくぼーっとしちゃう事が多くて…」
イト「…お前、ちゃんと召し食ってんのか?」
イツ「うん!いっぱい食べてるよ!!だからほら、元気いーっぱい!!」
イト「…なら、いいんだがな」(頭を掻き)
イツ「うんっ!それにボク、まだまだ知りたい事とかいーっぱいあるからね!
イトおじちゃんと違って、ボクはずっと寝てたから…だからこれからはいーっぱい色んな物を見たり、聞いたりしたいんだ!
そのためには元気でいなきゃ!!…ねぇ、次はこの文字教えてよ!」
イト「わかったわかった…イツ坊」
イツ「?なぁに?」
イト「…あんまり無茶すんじゃねぇぞ?」(頭を撫で)
イツ「…うんっ!わかってる」(ニッコリ笑い)
イト「よし、じゃあ次はこの文字だな?コイツは…」
イツニィとイトイ
イツニィは脳(内部の精密機械)の具合が悪いのか、よくボーっとしている時がある(電源はつくが、ディスプレイが暗いままで動きもしない)
因みに昨日、電源を入れようとしたらこの状態になってすっごく焦った
まぁ復活したからいいのだが、ちょっと安心できない
なんたってウチの携帯で一番の古株だし、
もしかしたら、いつか脳死(起動不能)になってしまうかもしれない
因みに今日一日、そんなイツニィの事を考えながら仕事をしてた
とりあえずイツニィは基本前向き、くよくよしても仕方ない!って感じ
あぁイツニィをよその携帯さんと絡ませたい
因みにイツニィとイトイとマーヤは結構仲がいいんだ
てか、タイトルがホント思いつかんのだが
イツ「……」(ボー…)
イト「ん?イツ坊?おい、イツ坊」(軽く肩を掴んで揺さぶり)
イツ「!ぁ…ご、ごめんなさいイトおじちゃん!!
何かぼーっとしちゃってた…;」(苦笑して)
イト「おいおい、お前が字の意味教えろって言いやがるから教えてやってんのに…」
イツ「…ごめんなさい…最近、、よくぼーっとしちゃう事が多くて…」
イト「…お前、ちゃんと召し食ってんのか?」
イツ「うん!いっぱい食べてるよ!!だからほら、元気いーっぱい!!」
イト「…なら、いいんだがな」(頭を掻き)
イツ「うんっ!それにボク、まだまだ知りたい事とかいーっぱいあるからね!
イトおじちゃんと違って、ボクはずっと寝てたから…だからこれからはいーっぱい色んな物を見たり、聞いたりしたいんだ!
そのためには元気でいなきゃ!!…ねぇ、次はこの文字教えてよ!」
イト「わかったわかった…イツ坊」
イツ「?なぁに?」
イト「…あんまり無茶すんじゃねぇぞ?」(頭を撫で)
イツ「…うんっ!わかってる」(ニッコリ笑い)
イト「よし、じゃあ次はこの文字だな?コイツは…」
イツニィとイトイ
イツニィは脳(内部の精密機械)の具合が悪いのか、よくボーっとしている時がある(電源はつくが、ディスプレイが暗いままで動きもしない)
因みに昨日、電源を入れようとしたらこの状態になってすっごく焦った
まぁ復活したからいいのだが、ちょっと安心できない
なんたってウチの携帯で一番の古株だし、
もしかしたら、いつか脳死(起動不能)になってしまうかもしれない
因みに今日一日、そんなイツニィの事を考えながら仕事をしてた
とりあえずイツニィは基本前向き、くよくよしても仕方ない!って感じ
あぁイツニィをよその携帯さんと絡ませたい
因みにイツニィとイトイとマーヤは結構仲がいいんだ
てか、タイトルがホント思いつかんのだが
クレ「……」(書類片手に目を瞑ってる)
グラ「アラ?クレミ…(っと…寝てるみたいねェ…)」(そろっと近寄る)
クレ「……」(起きない)
グラ「クスッv頑張りすぎて疲れちゃったのねェ…
…アラ?クレミィのスラちゃんがいない…?」(キョロキョロ)
ディ「何をキョロキョロしてるんですか?グラン君」
グラ「あ、ディッくん」
ディ「その呼び方は止めなさいといつも…ん?クレミィ君?」(クレミィに気づき)
グラ「あ、今うたた寝てるみたいなの。だから起こさないよう」
ディ「今すぐ充電器持ってきなさい」
グラ「へ?何で?」
ディ「クレミィ君のスライムがいないでしょう?おそらく充電が切れて失神してる」
グラ「ロイスちゃあぁぁん!!充電器、クレミィの充電器ぃい!!」(クレミィを抱えて走ってく)
クレミィのスライムがいなかったら充電が切れてる証拠
グラ「アラ?クレミ…(っと…寝てるみたいねェ…)」(そろっと近寄る)
クレ「……」(起きない)
グラ「クスッv頑張りすぎて疲れちゃったのねェ…
…アラ?クレミィのスラちゃんがいない…?」(キョロキョロ)
ディ「何をキョロキョロしてるんですか?グラン君」
グラ「あ、ディッくん」
ディ「その呼び方は止めなさいといつも…ん?クレミィ君?」(クレミィに気づき)
グラ「あ、今うたた寝てるみたいなの。だから起こさないよう」
ディ「今すぐ充電器持ってきなさい」
グラ「へ?何で?」
ディ「クレミィ君のスライムがいないでしょう?おそらく充電が切れて失神してる」
グラ「ロイスちゃあぁぁん!!充電器、クレミィの充電器ぃい!!」(クレミィを抱えて走ってく)
クレミィのスライムがいなかったら充電が切れてる証拠
クレ「……」(黙々と作業中)
グラ「アラぁ、頑張ってるわねぇクレミィv
…アラ?クレミィ、肩に乗ってるスラちゃんが赤くなってるわよぉ?」
クレ「…」(無言で立ち上がりスタスタと立ち去る)
グラ「え、ちょっ……おネエさん何か嫌な事言っちゃったのかしら…;」
ロイ「ん?グラン、どうしたんだ?」
グラ「あ、ロイスちゃ~んv
実はおネエさん、クレミィ怒らせちゃったみたいでぇ…」(ため息)
ロイ「クレミィを?何したんだ一体;」
グラ「肩に乗ってるスラちゃんが赤くなってるって言っただけなんだけどぉ…
何でか無言でどっか行っちゃってぇ…」
ロイ「ああ…それは多分、食事(充電)をしに行っただけじゃないか?
あの青いのはクレミィの腹の空き具合(電池残量)の目安にもなるから」
グラ「あ、そうなの?なぁんだ…悩んで損したわぁ…」
グラ「アラぁ、頑張ってるわねぇクレミィv
…アラ?クレミィ、肩に乗ってるスラちゃんが赤くなってるわよぉ?」
クレ「…」(無言で立ち上がりスタスタと立ち去る)
グラ「え、ちょっ……おネエさん何か嫌な事言っちゃったのかしら…;」
ロイ「ん?グラン、どうしたんだ?」
グラ「あ、ロイスちゃ~んv
実はおネエさん、クレミィ怒らせちゃったみたいでぇ…」(ため息)
ロイ「クレミィを?何したんだ一体;」
グラ「肩に乗ってるスラちゃんが赤くなってるって言っただけなんだけどぉ…
何でか無言でどっか行っちゃってぇ…」
ロイ「ああ…それは多分、食事(充電)をしに行っただけじゃないか?
あの青いのはクレミィの腹の空き具合(電池残量)の目安にもなるから」
グラ「あ、そうなの?なぁんだ…悩んで損したわぁ…」
ペン「ディクさーん、まぁたまー君(マウス)の電池切れましたー」
パソ「は!?ちょ、まだ三週間も経ってないのに!?」
ペン「どーします?また電池変えときますかぁ?」
パソ「はぁ…今時の赤外線マウスときたら根性が無さすぎる…!
同じ赤外線のキーボードはこの激務に耐え抜いていると言うのに…」(ぶつぶつ)
ペン「いや、このまー君は先代(パソ一代目)から働いてるから潮時なんじゃないんスか?」
パソ「あー…確かにそうかもしれませんね…
じゃあ後でマスターに新しいマウスの導入を頼みますか…
では新しいのが来るまでマウスの代わりも頼みますよ、ヨミ君」
ペン「あいあいさー」(敬礼)
ぺんたぶのヨミは何かコンビニのアルバイトっぽいイメージがある(待て)
因みにこの後来た赤外線のマウス君は初っぱなから使えなくて絶望した(ディクが)
そしてその次はコードのマウス(元マウス)と上手くやっている
ただヨミをマウス代わりに使っていた期間が長いから
ヨミを主に使って、マウスはあまり多用はされてないと言う(笑)
帰ったらマウスとキーボードも擬人化しようかな
パソ「は!?ちょ、まだ三週間も経ってないのに!?」
ペン「どーします?また電池変えときますかぁ?」
パソ「はぁ…今時の赤外線マウスときたら根性が無さすぎる…!
同じ赤外線のキーボードはこの激務に耐え抜いていると言うのに…」(ぶつぶつ)
ペン「いや、このまー君は先代(パソ一代目)から働いてるから潮時なんじゃないんスか?」
パソ「あー…確かにそうかもしれませんね…
じゃあ後でマスターに新しいマウスの導入を頼みますか…
では新しいのが来るまでマウスの代わりも頼みますよ、ヨミ君」
ペン「あいあいさー」(敬礼)
ぺんたぶのヨミは何かコンビニのアルバイトっぽいイメージがある(待て)
因みにこの後来た赤外線のマウス君は初っぱなから使えなくて絶望した(ディクが)
そしてその次はコードのマウス(元マウス)と上手くやっている
ただヨミをマウス代わりに使っていた期間が長いから
ヨミを主に使って、マウスはあまり多用はされてないと言う(笑)
帰ったらマウスとキーボードも擬人化しようかな