ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
Q.異性のタイプは?
A.
「女は苦手だ…まぁしいて言うなら五月蝿くねぇ女」(バンダナ浪人)
「お年寄りから幼女まで何でもこいやでv」(似非関西人)
「女というものに興味自体ない…が、何か特殊な能力や身体的特徴がある者には興味対象になるだろう」(眼鏡のマッドサイエンティスト)
「べ!?じょ、女性の好み…ですか…?
え、えっと…元気な方、でしょうか…///」(眼鏡の挙動不審者)
「異性のタイプ?ん~…トラブルメーカーじゃなかったらどんな子でもいいよ…(遠い目)」(巻き込まれ体質な双子の弟)
「悪いがそんな馬鹿馬鹿しい質問に答える気はない」(常に眉間に皺寄ってる頑固親父)
「女性のタイプですか?…そうですねぇ…
私を愛してくれる方、でしょうか(苦笑して)」(モノクル紳士)
和羽「……もっと具体的な回答ないわけ?」←アンケートした本人
落ちなしです
和羽は誰かの名前が出るのを密かに期待していたと思われます(笑)
帰ったらお泊まりバトンに答えなければ!
そしてハレタカ様に前の黎サディスキットの続きを送りつけよう(待て)
A.
「女は苦手だ…まぁしいて言うなら五月蝿くねぇ女」(バンダナ浪人)
「お年寄りから幼女まで何でもこいやでv」(似非関西人)
「女というものに興味自体ない…が、何か特殊な能力や身体的特徴がある者には興味対象になるだろう」(眼鏡のマッドサイエンティスト)
「べ!?じょ、女性の好み…ですか…?
え、えっと…元気な方、でしょうか…///」(眼鏡の挙動不審者)
「異性のタイプ?ん~…トラブルメーカーじゃなかったらどんな子でもいいよ…(遠い目)」(巻き込まれ体質な双子の弟)
「悪いがそんな馬鹿馬鹿しい質問に答える気はない」(常に眉間に皺寄ってる頑固親父)
「女性のタイプですか?…そうですねぇ…
私を愛してくれる方、でしょうか(苦笑して)」(モノクル紳士)
和羽「……もっと具体的な回答ないわけ?」←アンケートした本人
落ちなしです
和羽は誰かの名前が出るのを密かに期待していたと思われます(笑)
帰ったらお泊まりバトンに答えなければ!
そしてハレタカ様に前の黎サディスキットの続きを送りつけよう(待て)
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都「全く…ろくに三味も給仕も出来ひんお前が、刀振るうて用心棒の真似事かえ?」
霧「うるせぇよクソババァ…俺にろくでもねぇ客の後始末を押し付けてたくせに…」
都「そらウチの店で一番腕がたつんは…お前しかおらへんからねぇ」
霧「フン、俺の腕は買ってるってか」
都「腕っ節だけや、後はてんで使いモンにならへん木偶の坊やけれど…クスクス」
霧「その木偶の坊を拾って育てたのはテメェだろ、クソババァ」
都「お前はほんに口が悪いなぁ…この花の都”月都”一の太夫に向こうてクソババァやて…」
霧「もう太夫じゃねぇだろうが」
都「…まぁ、確かにそうやねぇ…せやけど、も少し言い方っちゅうもんを改めぇ?
今のアンタは、ウチで雇われとる用心棒なんやからねぇ」
霧「…へーへー、わかりましたよ。都女将」
霧生ちゃんの育て親の都(みやこ)太夫
霧生ちゃんのいた世界でも有名な花町”月都”で常に№1の地位にいたカリスマ的存在の花魁
花魁でも太夫の称号をもらえるのはホント極僅かで、貰えたとしても30を過ぎれば太夫から普通の花魁に格下げされる事もしばしば
でも都は40くらいまで太夫をやっていて、40を過ぎた頃に自ら太夫の称号を返却して店の女将になった
霧生ちゃんとの出会いは、週に1回ある”お通り”という太夫が月都を巡り歩く行事の時
花魁の親に捨てられた霧生ちゃんを見かけて、気紛れで拾って育てた人
因みに霧生ちゃんは実は三味線が弾けます、しかも結構上手いんだ
でもその腕を都はまだまだ未熟と言って認めていない
いつも面倒臭がりの霧生ちゃんだが、都に対しては小さい頃から負けず嫌い炸裂させてたり(笑)
霊属になった今でも、時折三味線を弾いてたりするんだ
結局三味線の腕を認めてもらえなかったけれど、ついつい練習しちゃうんだよ
本人は「折角身につけた芸だ、このまま廃れさせるのも勿体ねぇだろ」とか言うけど、多分他に思うところがあるんだと思われる。
あ、霧生ちゃんが女の人が嫌いというか苦手なのは、花町にいたせいと…大半は都のせいでもあったりする(笑)
後、霧生ちゃんは女運がすこぶる悪いと思われる(笑)
あー…玖音や霊属達の過去とか考えるの楽しいんだけど(本編進めろや)
霧「うるせぇよクソババァ…俺にろくでもねぇ客の後始末を押し付けてたくせに…」
都「そらウチの店で一番腕がたつんは…お前しかおらへんからねぇ」
霧「フン、俺の腕は買ってるってか」
都「腕っ節だけや、後はてんで使いモンにならへん木偶の坊やけれど…クスクス」
霧「その木偶の坊を拾って育てたのはテメェだろ、クソババァ」
都「お前はほんに口が悪いなぁ…この花の都”月都”一の太夫に向こうてクソババァやて…」
霧「もう太夫じゃねぇだろうが」
都「…まぁ、確かにそうやねぇ…せやけど、も少し言い方っちゅうもんを改めぇ?
今のアンタは、ウチで雇われとる用心棒なんやからねぇ」
霧「…へーへー、わかりましたよ。都女将」
霧生ちゃんの育て親の都(みやこ)太夫
霧生ちゃんのいた世界でも有名な花町”月都”で常に№1の地位にいたカリスマ的存在の花魁
花魁でも太夫の称号をもらえるのはホント極僅かで、貰えたとしても30を過ぎれば太夫から普通の花魁に格下げされる事もしばしば
でも都は40くらいまで太夫をやっていて、40を過ぎた頃に自ら太夫の称号を返却して店の女将になった
霧生ちゃんとの出会いは、週に1回ある”お通り”という太夫が月都を巡り歩く行事の時
花魁の親に捨てられた霧生ちゃんを見かけて、気紛れで拾って育てた人
因みに霧生ちゃんは実は三味線が弾けます、しかも結構上手いんだ
でもその腕を都はまだまだ未熟と言って認めていない
いつも面倒臭がりの霧生ちゃんだが、都に対しては小さい頃から負けず嫌い炸裂させてたり(笑)
霊属になった今でも、時折三味線を弾いてたりするんだ
結局三味線の腕を認めてもらえなかったけれど、ついつい練習しちゃうんだよ
本人は「折角身につけた芸だ、このまま廃れさせるのも勿体ねぇだろ」とか言うけど、多分他に思うところがあるんだと思われる。
あ、霧生ちゃんが女の人が嫌いというか苦手なのは、花町にいたせいと…大半は都のせいでもあったりする(笑)
後、霧生ちゃんは女運がすこぶる悪いと思われる(笑)
あー…玖音や霊属達の過去とか考えるの楽しいんだけど(本編進めろや)
和樹「サディスさんのレゾナの石、すっごく綺麗な色ですね!」
サデ「そうですか?」
和樹「そうですよ!まるで水みたいに透き通ってて、綺麗だなぁ」
サデ「これは元々、女性用の髪留めについていた石なんですよ」
和樹「え、女性用の髪留め?」
サデ「昔、妻に贈った髪留めの石が取れてしまった事がありまして…。
石は職人に頼んで新しく嵌めなおしてもらったんですが
妻が取れた石を使って、この腕輪を私に贈ってくれたんです」
和樹「え…じゃあ、それって奥さんの…」
サデ「…形見に、なりますかね」(苦笑)
和樹「あ…ご、ごめんなさい…嫌な事聞いて…」
サデ「謝らないでください。もう、遠い昔の事ですから」
和樹「でもっ…」
サデ「さ、辛気臭い話はこのくらいにして…飴のストックを作るのを手伝ってください」
和樹「え、また作るんですか!?一週間前に山ほど作ったのに!?」
サデ「もうなくなってしまいましたから」(ニッコリ)
和樹「ちょ、消費するの早すぎだって…!」
ラストはギャグで終わっちまうという罠
アリアの形見は~とハレタカ様からコメントを頂いたので書いてみた
実はさっちんはアリアからの贈り物をレゾナにしています
しかもレゾナについてる石は元々はさっちんがアリアに贈った髪留めの石
アリアはさっちんが戦場に行っても、生きて帰ってこれるよう、道中無事であるよう祈りを込めて渡したんです
因みに髪留めの石を使ったのは、「いつでもアナタの傍にいれる気がする」から
短い生の中で、どんな時でも一緒にいたい
そんな彼女の願いが込められた腕輪なのです
今のさっちんには、あの腕輪は彼女を忘れないためのと…己への枷なのかも…
今考えてみれば、さっちんは永久に近い生を今現在も生きていて
アリアは30年という短い生涯を終えた
…あ、もうさっちんってば切なさの塊(お前がそうしたんだろ)
サデ「そうですか?」
和樹「そうですよ!まるで水みたいに透き通ってて、綺麗だなぁ」
サデ「これは元々、女性用の髪留めについていた石なんですよ」
和樹「え、女性用の髪留め?」
サデ「昔、妻に贈った髪留めの石が取れてしまった事がありまして…。
石は職人に頼んで新しく嵌めなおしてもらったんですが
妻が取れた石を使って、この腕輪を私に贈ってくれたんです」
和樹「え…じゃあ、それって奥さんの…」
サデ「…形見に、なりますかね」(苦笑)
和樹「あ…ご、ごめんなさい…嫌な事聞いて…」
サデ「謝らないでください。もう、遠い昔の事ですから」
和樹「でもっ…」
サデ「さ、辛気臭い話はこのくらいにして…飴のストックを作るのを手伝ってください」
和樹「え、また作るんですか!?一週間前に山ほど作ったのに!?」
サデ「もうなくなってしまいましたから」(ニッコリ)
和樹「ちょ、消費するの早すぎだって…!」
ラストはギャグで終わっちまうという罠
アリアの形見は~とハレタカ様からコメントを頂いたので書いてみた
実はさっちんはアリアからの贈り物をレゾナにしています
しかもレゾナについてる石は元々はさっちんがアリアに贈った髪留めの石
アリアはさっちんが戦場に行っても、生きて帰ってこれるよう、道中無事であるよう祈りを込めて渡したんです
因みに髪留めの石を使ったのは、「いつでもアナタの傍にいれる気がする」から
短い生の中で、どんな時でも一緒にいたい
そんな彼女の願いが込められた腕輪なのです
今のさっちんには、あの腕輪は彼女を忘れないためのと…己への枷なのかも…
今考えてみれば、さっちんは永久に近い生を今現在も生きていて
アリアは30年という短い生涯を終えた
…あ、もうさっちんってば切なさの塊(お前がそうしたんだろ)
アリ「アナタ、騎士団の方から戦力が不足していると聞きましたが」
サデ「ん?ああ…他の事に人員をやっていて、少しばかり」
アリ「ならばワタクシがお手伝いいたします」
サデ「何を言っている、君は身体が」
アリ「これでも騎士の家系の者、剣術や馬術はかなりの腕と、アナタも認めてくれたでしょう?
…それに夫が困っている時に支えるのは、妻の務めですわ」
サデ「…全く、君には敵わないよ」(苦笑して)
さっちんの奥さん(享年30)
元々持病持ちだけど、かなり強いお方
騎士の家系だったから剣の扱いも馬の扱いも慣れたもの
騎士の家系は大体の人間が魔法が使えるが、アリアは持病の関係で魔法が使えなかった
そのぶん体術やら剣術を磨いてたり
結構お転婆なとこもある
さっちんとは政略結婚だったが、本人達はちゃんと互いに愛してる
因みにさっちんは騎士団の仕事があって、彼女の最後を看取ってない
アリア自身、自分の死期を感じていたけど、それでも笑顔でさっちんを仕事に送り出したんだ
さっちんにとってその時がちょうど部隊を持てるかどうかの大事なとこだったから
……なんかさっちんは過去もせつねぇな
サデ「ん?ああ…他の事に人員をやっていて、少しばかり」
アリ「ならばワタクシがお手伝いいたします」
サデ「何を言っている、君は身体が」
アリ「これでも騎士の家系の者、剣術や馬術はかなりの腕と、アナタも認めてくれたでしょう?
…それに夫が困っている時に支えるのは、妻の務めですわ」
サデ「…全く、君には敵わないよ」(苦笑して)
さっちんの奥さん(享年30)
元々持病持ちだけど、かなり強いお方
騎士の家系だったから剣の扱いも馬の扱いも慣れたもの
騎士の家系は大体の人間が魔法が使えるが、アリアは持病の関係で魔法が使えなかった
そのぶん体術やら剣術を磨いてたり
結構お転婆なとこもある
さっちんとは政略結婚だったが、本人達はちゃんと互いに愛してる
因みにさっちんは騎士団の仕事があって、彼女の最後を看取ってない
アリア自身、自分の死期を感じていたけど、それでも笑顔でさっちんを仕事に送り出したんだ
さっちんにとってその時がちょうど部隊を持てるかどうかの大事なとこだったから
……なんかさっちんは過去もせつねぇな
を、作りたい
前にまだオリジに手を出してない頃に版権で作ろうとしか事があった
ちゃんと製作のための本とか買って、ソフトもインストールして
まぁ、シナリオ辺りで挫折したが(笑)
オリジだと…そうだな、主人?%E:647%#ェ男女選べて、攻略キャラが変わる的な感じがいいな
あ、?%E:647%#ンに神様もちゃんと攻略キャラです(笑)
後、自分専用の武器とか、玖音になる前の選択肢とかで変化するようにしたりとか
ああ、作りたいけど技術がたんねぇ…!
それと脳内で鴉と刹那さん家の妄想が止まんない
帝雅さんが病気にかかった時とか鴉は死なせまいとできるだけの事はするんだ、顔や態度に出さずに
でも運命は変えられない
変えてはいけない
世界の均衡と秩序を守るのが玖音の本来の勤めだから
とりあえず幼い刹那さんが泣きながら両親を生き返らせて的な台詞を鴉に言って、鴉は珍しく悲しそうな顔をして一言「すまない…」って言って刹那さん抱き締めればいい(待てや)
ああああ!シリアス書きたい!
サディ角とかサディ角とか…!
前にまだオリジに手を出してない頃に版権で作ろうとしか事があった
ちゃんと製作のための本とか買って、ソフトもインストールして
まぁ、シナリオ辺りで挫折したが(笑)
オリジだと…そうだな、主人?%E:647%#ェ男女選べて、攻略キャラが変わる的な感じがいいな
あ、?%E:647%#ンに神様もちゃんと攻略キャラです(笑)
後、自分専用の武器とか、玖音になる前の選択肢とかで変化するようにしたりとか
ああ、作りたいけど技術がたんねぇ…!
それと脳内で鴉と刹那さん家の妄想が止まんない
帝雅さんが病気にかかった時とか鴉は死なせまいとできるだけの事はするんだ、顔や態度に出さずに
でも運命は変えられない
変えてはいけない
世界の均衡と秩序を守るのが玖音の本来の勤めだから
とりあえず幼い刹那さんが泣きながら両親を生き返らせて的な台詞を鴉に言って、鴉は珍しく悲しそうな顔をして一言「すまない…」って言って刹那さん抱き締めればいい(待てや)
ああああ!シリアス書きたい!
サディ角とかサディ角とか…!