ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
アリ「アナタ、騎士団の方から戦力が不足していると聞きましたが」
サデ「ん?ああ…他の事に人員をやっていて、少しばかり」
アリ「ならばワタクシがお手伝いいたします」
サデ「何を言っている、君は身体が」
アリ「これでも騎士の家系の者、剣術や馬術はかなりの腕と、アナタも認めてくれたでしょう?
…それに夫が困っている時に支えるのは、妻の務めですわ」
サデ「…全く、君には敵わないよ」(苦笑して)
さっちんの奥さん(享年30)
元々持病持ちだけど、かなり強いお方
騎士の家系だったから剣の扱いも馬の扱いも慣れたもの
騎士の家系は大体の人間が魔法が使えるが、アリアは持病の関係で魔法が使えなかった
そのぶん体術やら剣術を磨いてたり
結構お転婆なとこもある
さっちんとは政略結婚だったが、本人達はちゃんと互いに愛してる
因みにさっちんは騎士団の仕事があって、彼女の最後を看取ってない
アリア自身、自分の死期を感じていたけど、それでも笑顔でさっちんを仕事に送り出したんだ
さっちんにとってその時がちょうど部隊を持てるかどうかの大事なとこだったから
……なんかさっちんは過去もせつねぇな
サデ「ん?ああ…他の事に人員をやっていて、少しばかり」
アリ「ならばワタクシがお手伝いいたします」
サデ「何を言っている、君は身体が」
アリ「これでも騎士の家系の者、剣術や馬術はかなりの腕と、アナタも認めてくれたでしょう?
…それに夫が困っている時に支えるのは、妻の務めですわ」
サデ「…全く、君には敵わないよ」(苦笑して)
さっちんの奥さん(享年30)
元々持病持ちだけど、かなり強いお方
騎士の家系だったから剣の扱いも馬の扱いも慣れたもの
騎士の家系は大体の人間が魔法が使えるが、アリアは持病の関係で魔法が使えなかった
そのぶん体術やら剣術を磨いてたり
結構お転婆なとこもある
さっちんとは政略結婚だったが、本人達はちゃんと互いに愛してる
因みにさっちんは騎士団の仕事があって、彼女の最後を看取ってない
アリア自身、自分の死期を感じていたけど、それでも笑顔でさっちんを仕事に送り出したんだ
さっちんにとってその時がちょうど部隊を持てるかどうかの大事なとこだったから
……なんかさっちんは過去もせつねぇな
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