シン様ありがとうございました、でもサディ茄子というよりも孫と爺…!!!!orz
銀茄子も萌えた…!ちょ、2人とも可愛すぎる…!!(鼻血)
妄想お泊まりバトン
指定⇒『ナスク』で相手はサディス
◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで『ナスク』と同室に!
なんて話そう?
ナ「あ!サディさんだ!」
サ「おや、ナスクさん」
ナ「サディさんと一緒!やったぁ!」
サ「クスクス、よかったら八橋でも食べますか?お茶を入れますから」
ナ「あ、食べる食べる!!」
傍から見たら孫と爺(今更だ)
◎仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった?
ナ「お刺身おいしかったー!」
サ「そうですねぇ。あぁ、ナスクさん」
ナ「ほぇ?」
サ「頬にご飯粒がついてますよ?」(取って食べる)
ナ「あ、ホントだ!ありがとサディさん!」
邪な眼で見たらキャーキャー何だが、本人達は至って普通
◎食後のお楽しみはやっぱり温泉!あなたが部屋に戻ると『ナスク』が浴衣を着てくつろいでいました。どうします?
サ「おや、もう上がられていたんですか」
ナ「うん!温泉気持ちよかった~v」
サ「確かに気持ちよかったですねぇ…あ、ナスクさん」
ナ「ん?どうしたの?」
サ「浴衣が着崩れてますよ、それに帯の結び方が…」(テキパキと浴衣をちゃんと着せる)
ナ「ぐえっ、サディさん苦しいよぉ;」
サ「しっかり結ばないとすぐ解けてしまいますからね…はい、できましたよ」
もう孫と爺にしか思えれないよ(オイオイ)
◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたは『ナスク』と話していましたが、『ナスク』は寝てしまった様子。どうしますか?
サ「それで深鏡が…」
ナ「…スゥ…スゥ…」
サ「…(寝てしまわれましたか…)…おやすみなさい」
聞こえていないだろうけど言ってしまう律儀な人
あ、言う前に多分寝てるか確認するよ
そして浴衣が肌蹴てたり布団を跳ね除けてたりしたら丁寧に着せてあげたり布団かけてあげるんだ←紳士
◎朝になって起きるあなた。するとなんと『ナスク』と同じ布団で寝ていました!
一体なんで?
サ「!…おやおや…」(苦笑をしながら布団からはみ出てしまわないように抱きしめて)
ナ「ぅ…」(温もりを求めて抱きつく)
サ「クス…」(頭をポンポン撫でながら二度寝)←待て
多分なっちゃんが起きるまで仮眠とるかんじに寝るんだ
因みにさっちんがなっちゃんの布団に入るというのはありえない
◎目が覚めてあなたに謝る『ナスク』。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。
何がいい?
ナ「ごめんサディさん;!まさかお昼までサディさんの布団で寝てたなんて;」
サ「別に構いませんよ、私も寝たりなかったですから」(苦笑して)
ナ「でも迷惑かけたからお詫びに何か奢らせて!何がいい?」
サ「…そうですねぇ、では旅館の茶屋でお茶でもしましょうか」
ナ「へ?それだけでいいの?」
サ「えぇ、ナスクさんとお茶をしたいなと」
ナ「わかった!じゃあ行こっ!!」
そして結局さっちんのペースに巻き込んでさっちんが奢るんだ
◎『ナスク』と別れ地元に帰ってきたあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に名前を指定して回してください。
深「あ、さっちんお帰りー」
霧「慰安旅行はどうだったんだ旦那」
サ「楽しかったですよ?ああ、お土産も買ってきましたよ」
深「待ってました!」
霧「地酒もあるな、よしよし」
深「あれ?例のバトンはどうしたの?なくなってるけど」
サ「ああ、あれは帰り道に偶然知り合いにあったので渡しておきました」
ハレタカ様宅の黎明さんか龍光君でさっちん指定(待て)
シン様宅のなっちゃんで葉琉指定リターン
イトル様宅のラルフさんでさっちん指定
番様宅のヤツフサ君で扇架指定
天薙様宅の轟さんで霧生ちゃん指定
梅吉様宅の湯田君でみっちゃん指定
とりあえず本能の赴くまま指定してみた
スルーOKですっ!!!
シン様、バトンありがとうございました!!