トラさんからもらってたバトォン!
とりあえず追記送り!
長いので先に回す人を書いておきます
コロコロ・・・(バトンを転がす音)
つまりフリィイィィィ!
今更過ぎるが行ってみよう!
~もしも「ハァハァハァ…っし、下着ハァハァ、何色?ww」という電話がかかってきたら~
・扇架
「さぁの」(答えた瞬間に切る)
・和樹
「・・・・・・」(凄くありえねぇって顔)
↓(数秒後)
「すみません人違いです」(少し思案した後に切る)
・和羽
「あ?ちょっと待ちなさい(手近にいた和樹のズボンをずらし)
愚弟は薄い水色のトランクスよ」(手近にいる人のを確認して答える)←
・サディス
「・・・」(何も言わずに切る/ただし無表情)
・霧生
変態さん「ハァハァハァ・・・っし、s」
ガシャン、プーップーップーッ(全部聞かずに即切り)
・深鏡
「ん?そっちは?」(にこやかに聞き返す)
・無我
「・・・その質問にはお答え兼ねます」(真面目に切り返して切る)
・葉琉
「え、ど、どうしよ~あたしこまっちゃ~う!
けどあなたに残念なお知らせがあるねん~
ワイは男や!」ガシャン(もったいぶって言い逃げ)
・クアム
「んなっ!?!?く、クアムの下着の色なんか言う訳ないでする!
この変態!二度とかけてくるなでする!!!!」ガチャン(赤面して切る)
・シェスカ
「・・・あの、息が荒いようですが・・・体調が優れないのでは・・・?
下着の色よりもご自身の身体を気になされた方がいいですよ;?」(ガチで心配する)
・ルーシェ
「したぎ?いろ?・・・るー、ない!」(爆弾発言)
・鴉
「こんな馬鹿げた電話をする前にもっとすべき事があるだろう。
それともお前はこんな事をしなければならないほど暇なのか。
全く今時こんなくだらない悪戯電話をしても何もならんぞ。
こんな事をしてる暇があるならもっと有意義な事に」ガシャン(相手が切る)
・スタフェ
「ん?下着?それよりもお主、まずは名乗るのが礼儀であろう!
全く、まず名乗ってから用件を述べるのが常識ではないか!
しかしこの我輩の下着の色が気になって名乗るのを忘れてしまったのであるならまぁ許してやろう
我輩の下着の色は」ガシャン(これ以上絡みたくないと判断して相手が切る)
・冰帝
変態さん「ハ」
ガシャン、プーっプーっプーっ(霧生ちゃんより早かった)
とりあえずこんな感じか!
しかしさっちんにかかってきた時点で「変な電話はすぐに切りましょう」ってみんなに注意してそう(それか電話の上に張り紙してそう)
トラさんバトンありがとうございました!