ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
和樹「…はぁ…」(凄く落ち込んでる)
和羽「♪~♪♪」(ご機嫌)
深鏡「随分とテンションの差が激しいわね…」
霧生「今日は確か双子の誕生日だったな」
無我「はい、今サディス殿が料理とケーキを用意して」
和樹(ビクッ!)←ケーキの部分に凄く反応
3人「…あぁ…」(何で和樹が落ち込んでたのか納得した)
和羽「ケーキvケーキv」
和樹「ハァ…誕生日って産まれてきたことを祝う日だよな…なのに何で苦行じみた扱いを受けないといけないんだよ畜生…。
それに今月はチョコレート会社の陰謀のせいでよけい甘ったるいってのに…何だよこれイジメか?
俺に対する世界からの宣戦布告なのか…!?」
無我&霧生「…(…そこまで思い詰める必要もないだろうに…)」
深鏡「まぁ落ち着きなさいってカズキン。
そんなカズキンにはお姉さんがスルメあげるから」
和樹「今やってるバレンタインでのネタとか使わないでくださいよ」
とりあえずスキットはアップ
和樹にとってお菓子が関係する行事は苦行にしかならないという(笑)
とりあえずおめでとう!
でも年とらないけどね君達は!(笑)
和羽「♪~♪♪」(ご機嫌)
深鏡「随分とテンションの差が激しいわね…」
霧生「今日は確か双子の誕生日だったな」
無我「はい、今サディス殿が料理とケーキを用意して」
和樹(ビクッ!)←ケーキの部分に凄く反応
3人「…あぁ…」(何で和樹が落ち込んでたのか納得した)
和羽「ケーキvケーキv」
和樹「ハァ…誕生日って産まれてきたことを祝う日だよな…なのに何で苦行じみた扱いを受けないといけないんだよ畜生…。
それに今月はチョコレート会社の陰謀のせいでよけい甘ったるいってのに…何だよこれイジメか?
俺に対する世界からの宣戦布告なのか…!?」
無我&霧生「…(…そこまで思い詰める必要もないだろうに…)」
深鏡「まぁ落ち着きなさいってカズキン。
そんなカズキンにはお姉さんがスルメあげるから」
和樹「今やってるバレンタインでのネタとか使わないでくださいよ」
とりあえずスキットはアップ
和樹にとってお菓子が関係する行事は苦行にしかならないという(笑)
とりあえずおめでとう!
でも年とらないけどね君達は!(笑)
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