ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
無駄に長くなったので折りたたみ
暇つぶしにでもどうぞv
スターさんと夢幻樹海の子達との日常はいつもこんな感じ
暇つぶしにでもどうぞv
スターさんと夢幻樹海の子達との日常はいつもこんな感じ
1.スターフェイス来襲
スタ「ハーッハッハッハ!また来てやったぞ玖音共!」
深鏡「あ、スーさんだ」
葉琉「みっちゃんみっちゃん、そのあだ名やとワイ釣り○カの社長思い出してまうわ」
和羽「そういえばそろそろ釣りバ○も終わるわね~」
葉琉「え、マジ!?ワイあのコンビめっちゃ好きやったのにぃ!!」
スタ「貴様等ぁ・・・勝手に人の呼び名で盛り上がるでないわ!!!!それと無視をするでない!!」
スターフェイス氏の扱いはこんなモノ
2.そして戦闘
スタ「おのれぇ・・・この我輩をコケにするとは・・・許すまじ!!」
葉琉「別にコケになんてしてへんのに」
和羽「カルシウム足りてないんじゃないの?煮干でも食べる?」(お徳用を食べてる)
スタ「キィイィィィ!!!こんのヒヨっこ風情が!目にモノ見せてくれr」
サデ「『灼熱の焔矢』」(焔の槍のような物体が何本もスタ目掛けて飛んでいく)
スタ「ぶぁちぃいぃぃぃぃ!!!!!」(見事命中/炎上)
サデ「洗濯物に燃え移らないように消火しといてくださいね」(スタスタ/洗濯物干し場へ)
3人「・・・はーい」
どうやらスターさん、お母さんの逆鱗(家事の邪魔)に触れてしまったご様子
因みに『灼熱の焔矢』はさっちんの遠距離用の攻撃魔法の1つです(詠唱なしも出来るヨ!)
3.お届けモノでーす
森の精霊と共存する世界『リーフィニティア』
にある、スターさんの屋敷(兼図書館)
アイ「あれ?ぅ~・・・」(キョロキョロと誰かを探してる)
アレ「ん?どうしたアイリス、そんなキョロキョロして」(返却された本を馬鹿でかい本棚に納めながら)
アイ「あ、兄様・・ご主人知らない?」
アレ「あぁ?・・・そろそろ帰ってくんじゃね?」
サデ「失礼しますよ」(何やら引き摺りながら)
アイ「あ!シフォード様!」(シュンッと飛んでいき)
サデ「御機嫌よう、フェアリー・アイリス」(ニッコリ)
アレ「御機嫌ようシフォード様、今日はどういったご用件で?」(ニッコリ)
サデ「用件は分かっているでしょう?それと、別にネコは被らなくていいですよ」
アレ「一応来客にはこういう挨拶をすんのが決まりなんだよ、初対面はもちろんの事だけどな」
サデ「そうですか」
アレ「んで?ウチの無駄にIQ高い馬鹿は?」
サデ「えぇ、その無駄にIQだけが高い馬鹿ならここに」(よっこいしょと)
アイ「きゃあぁぁぁ;!?!ご、ご主人!?きゃあ!ご主人が真っ黒こげぇ;!!」(半泣きになりながらスタの周りを飛び回り)
アレ「うーわー・・・焼き加減はミディアムくらいか?」(ツンツン)
サデ「ちゃんとレアにしておきましたよ、焼いても不味いでしょうからね。彼は」
アイ「不味っ!?」(ガビーン)
アレ「アイリス、とりあえずゴーレム呼んで来い」
アイ「あ、は、ハイっ!」(飛んでいく)
サデ「では、確かに渡しましたよ?」
アレ「ああ・・・というか、アンタも律儀だな。ワザワザこんなウザイの届けに来るとかよ」
サデ「別に排除する理由もありませんしね、ウザイですけど」
スタ「きっ・・・貴様、等・・・人が黙っていれば、好き勝手・・・っ!!!」
サデ「おや、気がつきましたか」
アレ「お~、流石だなご主人。丈夫さと回復力はゴキ○リ並と定評n」
スタ「我輩をあんな害虫と同列にするでないわ!!!!」
自宅に帰ってもフルボッコなスターさん
3に出てきた人のご紹介
アレ・・・アレイス、アイ・・・アイリス
スターフェイスと契約を結んでいる兄妹の精霊
兄の名前はアレイス、樹木と風を司る精霊
妹の名前はアイリス、同じく風と、水を司る精霊
因みに兄は人間の青年と同じくらいの大きさだが、妹は妖精サイズ
『リーフィニティア』の精霊は、成人するまでは妖精サイズだったりする
でも力さえ備わっていて、完璧に操れるようならば自由に体のサイズを妖精から人間へと変えられる
でもアイリスはまだ精霊としては未熟なので、妖精サイズ
さっちんがアイリスの名前の前に「フェアリー」とつけたのは、よく外国で未婚の人には「ミス~」とつけるのと同じ感じ
成人には「スピリット」がつく(でも多用はされない)
因みにアレイスは目隠しをしてる、理由はあるがあえて書かないヨ(待て)
そして長髪さ(好きだな長髪)
スタ「ハーッハッハッハ!また来てやったぞ玖音共!」
深鏡「あ、スーさんだ」
葉琉「みっちゃんみっちゃん、そのあだ名やとワイ釣り○カの社長思い出してまうわ」
和羽「そういえばそろそろ釣りバ○も終わるわね~」
葉琉「え、マジ!?ワイあのコンビめっちゃ好きやったのにぃ!!」
スタ「貴様等ぁ・・・勝手に人の呼び名で盛り上がるでないわ!!!!それと無視をするでない!!」
スターフェイス氏の扱いはこんなモノ
2.そして戦闘
スタ「おのれぇ・・・この我輩をコケにするとは・・・許すまじ!!」
葉琉「別にコケになんてしてへんのに」
和羽「カルシウム足りてないんじゃないの?煮干でも食べる?」(お徳用を食べてる)
スタ「キィイィィィ!!!こんのヒヨっこ風情が!目にモノ見せてくれr」
サデ「『灼熱の焔矢』」(焔の槍のような物体が何本もスタ目掛けて飛んでいく)
スタ「ぶぁちぃいぃぃぃぃ!!!!!」(見事命中/炎上)
サデ「洗濯物に燃え移らないように消火しといてくださいね」(スタスタ/洗濯物干し場へ)
3人「・・・はーい」
どうやらスターさん、お母さんの逆鱗(家事の邪魔)に触れてしまったご様子
因みに『灼熱の焔矢』はさっちんの遠距離用の攻撃魔法の1つです(詠唱なしも出来るヨ!)
3.お届けモノでーす
森の精霊と共存する世界『リーフィニティア』
にある、スターさんの屋敷(兼図書館)
アイ「あれ?ぅ~・・・」(キョロキョロと誰かを探してる)
アレ「ん?どうしたアイリス、そんなキョロキョロして」(返却された本を馬鹿でかい本棚に納めながら)
アイ「あ、兄様・・ご主人知らない?」
アレ「あぁ?・・・そろそろ帰ってくんじゃね?」
サデ「失礼しますよ」(何やら引き摺りながら)
アイ「あ!シフォード様!」(シュンッと飛んでいき)
サデ「御機嫌よう、フェアリー・アイリス」(ニッコリ)
アレ「御機嫌ようシフォード様、今日はどういったご用件で?」(ニッコリ)
サデ「用件は分かっているでしょう?それと、別にネコは被らなくていいですよ」
アレ「一応来客にはこういう挨拶をすんのが決まりなんだよ、初対面はもちろんの事だけどな」
サデ「そうですか」
アレ「んで?ウチの無駄にIQ高い馬鹿は?」
サデ「えぇ、その無駄にIQだけが高い馬鹿ならここに」(よっこいしょと)
アイ「きゃあぁぁぁ;!?!ご、ご主人!?きゃあ!ご主人が真っ黒こげぇ;!!」(半泣きになりながらスタの周りを飛び回り)
アレ「うーわー・・・焼き加減はミディアムくらいか?」(ツンツン)
サデ「ちゃんとレアにしておきましたよ、焼いても不味いでしょうからね。彼は」
アイ「不味っ!?」(ガビーン)
アレ「アイリス、とりあえずゴーレム呼んで来い」
アイ「あ、は、ハイっ!」(飛んでいく)
サデ「では、確かに渡しましたよ?」
アレ「ああ・・・というか、アンタも律儀だな。ワザワザこんなウザイの届けに来るとかよ」
サデ「別に排除する理由もありませんしね、ウザイですけど」
スタ「きっ・・・貴様、等・・・人が黙っていれば、好き勝手・・・っ!!!」
サデ「おや、気がつきましたか」
アレ「お~、流石だなご主人。丈夫さと回復力はゴキ○リ並と定評n」
スタ「我輩をあんな害虫と同列にするでないわ!!!!」
自宅に帰ってもフルボッコなスターさん
3に出てきた人のご紹介
アレ・・・アレイス、アイ・・・アイリス
スターフェイスと契約を結んでいる兄妹の精霊
兄の名前はアレイス、樹木と風を司る精霊
妹の名前はアイリス、同じく風と、水を司る精霊
因みに兄は人間の青年と同じくらいの大きさだが、妹は妖精サイズ
『リーフィニティア』の精霊は、成人するまでは妖精サイズだったりする
でも力さえ備わっていて、完璧に操れるようならば自由に体のサイズを妖精から人間へと変えられる
でもアイリスはまだ精霊としては未熟なので、妖精サイズ
さっちんがアイリスの名前の前に「フェアリー」とつけたのは、よく外国で未婚の人には「ミス~」とつけるのと同じ感じ
成人には「スピリット」がつく(でも多用はされない)
因みにアレイスは目隠しをしてる、理由はあるがあえて書かないヨ(待て)
そして長髪さ(好きだな長髪)
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