なっちゃんと深鏡だ!!
そうそう!性格バトンを回させていただいた方々に楽しいや頭良いの部分にウチの子達の名前をあげていただいたのは嬉しい限り…!!
しかし影ノ虚の印象の部分とか、そんな照れるを通り越して色々と申し訳なくなってきた…!
勿体無いお言葉の数々…!ホント私なんかには勿体無いです!(嬉し泣き)
うぉおぉぉおぉぉぉ!!ずぼらな自分がホント憎い!!!(なら直せその性格)
とりあえずなっちゃんとみっちゃんでお泊りだ!!!
…さり気なくシン様が絵版に描かれていたフォティズさんに胸キュンしてしまった私です(何の告白か)
妄想お泊まりバトン
指定⇒『ナスク』で相手は深鏡
◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで『ナスク』と同室に!
なんて話そう?
深「相部屋かぁ~v誰とかなぁ~v
可愛いorダンディor綺麗な人だといいなぁ~vv」(るったるったルンルン)←古っ
ナ「あ!みっちゃぁあぁぁぁぁん!!」(ダダダダッ)
深「おぉ!!ナッちゃぁあぁぁぁぁん!!!」(ダダダダッ)
2人(ガシィッと抱き合い)←ぇ
深「奇遇ねぇ~!ナッちゃんもこの旅館に泊まるの?」
ナ「そうだよ!みっちゃんも?」
深「そうそう!実は相部屋なのだ!!」(ポーズ決めて)
ナ「ホント!?実はあたしもなのだ!!」(同じく)
深「あ、じゃあもしかしたら同じ部屋かもねぇ~」
ナ「そうだったらあたし嬉しいなぁ!!」
深「よーしっ!じゃあ今から駆け足で泊まる部屋まで行こー!」(ダッシュ)
ナ「おぉー!!!」(同じく)
※旅館内で走り回ってはいけません
とりあえずナッちゃんと深鏡が出会ったら変なハイテンションは確実だと思います(待て)
深鏡はどんな相手でもハグしますが、ナッちゃんは進んでハグを受け入れてくれる数少ない子だと思います
◎仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった?
深「やっぱり同じ部屋だったわね~v」
ナ「だねぇ!!あ、ナスビマ…」(なすびを見て)
深「ん?なすびま?…あぁ、もしかしてナスビマン?」
ナ「あ、みっちゃん知ってるんだ!!!」
深「んや、知んない」(キッパリ)
ナ「えっとね、ナスビマンは」
深「ちょっと待った!しばしお待ちなさい!!」(ごそごそと何かをし始め)
ナ「??」
深「じゃじゃーん!!!みっちゃん特製ナスビマン!!」(ジャジャーンと)
ナスビマン(ナスビの輪切りに爪楊枝で手足をつけて黒ゴマで目、ニンジンの切れ端で口がついてる)
ナ「おぉー!!!でもみっちゃんそれナスビマンじゃない!!
でもそんなナスビマンでもいいかもしんない!!」(目がキラキラ)
深「ホッホッホ、ナッちゃんや~ボクを食べて~」(お手製ナスビマンをなっちゃんへ)
ナ「うん!おいしく食べてあげるよ…!!」(いっただきまーす)
この後、深鏡特製ナスビマンはなっちゃんに美味しく頂かれました(笑)
ちょっとナスビマンネタを出してみたが、本家ナスビマンがどんなのかよく知らないという馬鹿です(お前)
で、でもやってみたかったんだもん…!!!!
◎食後のお楽しみはやっぱり温泉!あなたが部屋に戻ると『ナスク』が浴衣を着てくつろいでいました。どうします?
深「あ!なっちゃん浴衣似合うじゃ~ん!!」
ナ「そう?みっちゃんもよく似合ってる!!」
深「ありがと~vってか、なっちゃん見てたらこう「お代官様ごっこ」やりたくなるわねぇ」(待て)
ナ「お代官様?…あ、「よいではないか~よいではないか~」って奴!?」
深「そうそう!!ねぇねぇ、やってみない?」
ナ「やるやる!!じゃあみっちゃんの後であたしね!!」
深「OKOK!!んじゃ…(グイッと帯を)よいではないか~よいではないか~vv」
ナ「あ~れ~v」(笑)
とりあえず浴衣といったらお代官様ごっこでしょう(待て)
しかしなっちゃんと深鏡だと悪ノリでもそのまま突っ走れそうだ(待ちなさい)
◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたは『ナスク』と話していましたが、『ナスク』は寝てしまった様子。どうしますか?
深「それでナスビマンって…なっちゃん…?」
ナ「くぅ…」(寝てる)
深「(あー、寝ちゃったか…)…」(電気を消すついでに衝立越しになっちゃんを見て)
ナ「…」(スヤスヤ)
深「…クスッ、可愛い寝顔だ事…(ハァハァ、コイツはえぇもん見た…!)…おやすみ、なっちゃん」(電気を消して布団に入る)
建前だけを見たら微笑ましいと言うのに本音がその雰囲気をぶち壊す、それが深鏡です(ぇ)
なっちゃんの寝顔に深鏡がハァハァしないわけがないですよ…!!!
◎朝になって起きるあなた。するとなんと『ナスク』と同じ布団で寝ていました!
一体なんで?
深「ぅ…(にゅ…なんかあったかいものが…)」(目を開けて)
ナ「ぐぅぐぅ…」
深「…(あらま!ちょ、何ておいしいシチュエーション…!ハァハァ)」(顔には出さないよう頑張ってる)
ナ「ぅ~…」(ぎゅうぅっと抱きつき)
深「!!(にゃわぁ~!!!もうお姉さんどうにでもなっちゃう‥!!)」(息荒い)
ナ「ふぇ‥?」(おきた)
深「!あ、おはよ~」(ニッコリ)
ナ「…おはよ~…」(ヘラリ)
深「…もぅっ!かわゆ過ぎよナッちゃん…!!!!」(抱きッ)
ナ「…ふぇ?」(首を傾げて)
※上の別バージョン
ナ「…」(パチッと目が覚めて)
深「…」(ぐぅぐぅ)
ナ「…」(じぃ~っと深の顔を見て)
深「にゅふ…にゅふふ…v」(何かにやけてる/ぇ)
ナ「…(あ、みっちゃんって意外と綺麗な顔してるんだ)」
恐らく前者だと深鏡の理性が試されると思われる(ぇ)
後者は深鏡がおきない限り、なっちゃんは深鏡を観察して二度寝してそうだなと(笑)
◎目が覚めてあなたに謝る『ナスク』。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。
何がいい?
深「別にいいのよ~?(つーか私にしてみればいい思いしたし…)」
ナ「いいからいいから!!ジュースくらい奢らせてよ!」
深「あ、じゃあジュースじゃなくてお茶しましょうよ!実はおいしー茶屋知ってるのvv」
ナ「みっちゃんがそう言うならお茶する!!」
深「よーし!ではナスク隊員、茶屋まで競争だぁあぁぁ!!」(ダッシュ)
ナ「イエス・サー!!」(ダッシュ)
そして深鏡はなっちゃんとのティータイムをニヤニヤしながら過ごすんだ(待て)
そして絶対奢らせない、寧ろ言いくるめて奢ってる(ぇ)
◎『ナスク』と別れ地元に帰ってきたあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に名前を指定して回してください。
深鏡「たっだいま~vv」
和樹「あ、お帰りなさい深鏡さん!」
扇架「温泉とやらはどうだった?」
深鏡「もうさいっこうvvしかも相部屋でなっちゃんと一緒になっちゃってぇvv」
扇架「なっちゃん?」
和樹「え、ナスクと!?ちょ、深鏡さん変な事してませんよね…?」
深鏡「え、してないわよ?そんなカズキンってばあたしがなっちゃん襲うとでも思ってたのぉ~?」
和樹「未遂はありそうですけどね」(キッパリ)
扇架「確かにな」(キッパリ)
深鏡「ちょ、いくらあたしでもちゃんとモラルは持ち合わせてるわよ;
そんな事いう子にはお土産あげないわよ~?」
和樹「あー…すみませんでした深鏡さん」(棒読み)
扇架「悪かったの」(シレッと)
深鏡「うわー、すっごく心が篭ってない謝り方だけどまぁ許してあげるわ」
今回の見所はなっちゃんとのお代官様だと…!!
しかしなっちゃんかわゆいな…影ノ虚もなっちゃんとお泊りしたいです(待て)
回したいがとりあえず今回も埋め…!!!(涙)