忍者ブログ
2017.08│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
ネタやら日々の出来事を書きなぐる処。
2017年08月21日 (Mon)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010年01月18日 (Mon)

昼頃にほざいてたよその子拉致、まずはジャックさん!
ってか、偽者過ぎな上に意味不明な怪文章に・・・;!!!
と、とりあえず雰囲気だけでもと思っていたのにどんな雰囲気なんだこれはというね(HAHAHAHAHA)
苦情は佐伯さんからのみ受付中
しかし私は書くスピードもない上に大量生産型でもない
質より量でもなければ量より質でもないという、中途半端な野郎ですハイ
 
※ジャックさんの一人称訂正;!佐伯さんすみませんでしたぁあぁぁ;!!!!


どんよりと澱んだ空気
それに混じる、独特の鉄の匂い
目の前に広がる、”赤の景色”

「・・・また、か・・・」

目の前に転がる元は人であっただろう物体は、全てアイツに食われたのだろう
今は閉じられている、僕の右目に宿る”悪魔”に・・・

「っ・・・人の、身体で・・・好き勝手して・・・」

いつもならあまり感じない、身体の痛み
壁に凭れ掛かって息をするのも、少し辛く思えた

「・・・大丈夫、ですか?」

不意に聞こえた、若い女性の声
ゆっくり顔を上げると、目の前に人がいた
さっきまで、誰もいなかったはずなのに

「・・・貴女は・・・いつから、そこに・・・?」
「私の事より、今はご自身の身体の事を気にかけた方がよろしいのでは?」

そう言うと、女性は何の躊躇もなく僕の隣に跪いた

「・・・血で、服が汚れますよ・・・?」
「血など、後でお洗濯してしまえば落とせます」

微笑みながら女性はそう言った
そして僕の身体を見て、表情を曇らせた

「・・・随分と怪我をなされて・・・」
「ハハ・・・心配しなくても、すぐに治りますから・・・」

僕が苦笑を浮かべると、女性は何を思ったのか僕の傷口に触れた
女性の白い手に、赤い血がべったりとつく

「お嬢さん・・・何を」
「少しだけ、ジッとしててくださいな」

女性はそれだけ言うと、目を瞑った
その途端、女性が触れている辺りがじんわりと温かくなってきた
そっちに目をやると、女性の手の平が僅かな光を放っている
その光はとても温かく、穏やかに感じた
不思議と、痛みが薄れていく

「とりあえず大きな傷は治させていただきました。
 後の傷は、貴方の再生能力ですぐに治ると思いますけど・・・必要でしたら私が治させて頂きますが」
「いや・・・大丈夫です、ありがとうございます」
「いえ、お役に立てて良かったです」

また柔らかい微笑を浮かべて、女性は立ち上がった
そしてそのまま、僕に背を向けてゆっくりと歩き出した

「あの!」
「?・・・どうかなさいましたか?」

呼び止めると、女性は首を傾げながら振り返った

「いや・・・貴女の名前を聞いていないなと・・・。
 怪我を治してもらいましたし、何かお礼を」

僕の言葉に、女性はクスリと笑みを零し

「大した事はしておりません。
 それにお礼の言葉なら先ほど頂きましたもの、アレだけで十分ですわ」

そう言って、僕の方へ向き直った

「申し遅れました、私はシェスカ・ローデンハイムと申します。
 もしまた何処かでお会いした時は、よろしくお願いいたします。」
「え、あ・・・こちらこそ・・・」

女性・・・シェスカさんが律儀に頭を下げるものだから、ついこちらもつられて頭を下げた

「もしよろしければ、貴方のお名前も教えて頂けませんか?」
「あ・・僕の名前はジャックといいます。ジャック=ウィルソン」
「ありがとうございます、しっかり覚えさせていただきました
 ・・・あまり、無茶はなさらないでくださいね?ウィルソンさん」

シェスカさんの言葉に、僕はただ俯いて苦笑するしかなかった
僕がしなくても、アイツが無茶をするから

「そちらの右目の方も、ちゃんとお話すれば分かってくれると思いますわ」
「!!・・・何で、それを」

僕が顔を上げると、目の前にいたはずのシェスカさんの姿が消えていた
辺りを見回しても、影も形もない

「・・・まさか、夢だった・・・訳はないか・・・」

さっきまで夥しい血が流れていた場所は、綺麗サッパリ元通りになっている
まだ他の傷からは、少しではあるが血が流れているというのにだ
つまり、あの女性がいたのは事実

「・・・シェスカさんか・・・不思議な人だ・・・」

もしまた会えたなら、ちゃんとお礼をしたいものだ



※※※※後書きつーか懺悔※※※※
ハハハッハ、ジャックさん偽者過ぎて切腹モノですねハイ腹切らせていただきますほんっともうすみません・・・っ!!!(土下座)
因みに補足いたしますと、シェスカは左右の目の色が違いまして、色の濃い方の瞳はちょっと特殊なのです。
それでジャックさんの中にいるウィルさんの事に気付いたというか何と言うかアハハハハ(笑って誤魔化すな)
しっかし何だこれは、リアル怪文章ではないだろうか(真顔)
すみません佐伯さん、素敵な霧生ちゃんを書いてくださったのに私の方はこんな怪文章・・・!!
しかし書いてて楽しかったのですすみません(二度目土下座)

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
え、っと・・・え、これは夢?
わぁあああああああああ!!!!!夢じゃない!(ほっぺ抓り
いきなりですみません。ジャックの一人称は「僕」です(パーン!
ウィルなのかジャックなのか一瞬ビックリしましたw
前にジャックの設定を考える上で「俺」という一人称を考えていましたが、影さんはエスパーですか?恐ろしいです。
あ、霧生さんに気づいていただけましたか!似てなくてホント申し訳ないですorz
素敵な小説ありがとうございました!
私も誰か拉致りたい。がんばります!
佐伯 2010/01/18(Mon)20:30:59 編集
←No.347No.346No.345No.344No.343No.342No.341No.340No.339No.338No.337
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/28 梅吉]
[01/27 影ノ虚]
[01/27 梅吉]
[06/18 影ノ虚]
[06/18 影ノ虚]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
影ノ虚
性別:
非公開
趣味:
妄想、ゲーム、パソコン
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析